2009年1月22日木曜日

バーレーン戦はテレビ生中継はなし

AFC Asian Cup 2011 Qatar Qualifying Stage Group A Matchday 2 Bahrain 2-1 Japan @ Bahrain National Stadium

岡田JAPANショック…代表戦生中継なし(デイリースポーツ)

放送予定が決まっていないということだったからテレビ東京ということも覚悟はしていたのだが。放送局が手を上げないとは思わなかった。

サッカー日本代表の次戦、アジア杯最終予選バーレーン戦(28日・マナマ)がテレビ中継されないことが21日、明らかになった。放映権を持つバーレーン・サッカー協会側との値下げ交渉が不調に終わったもので、20日夜に生中継を断念した。今後は録画中継などの交渉に移るが、日本代表戦の生中継がないのは1998年2月の親善試合オーストラリア戦以来11年ぶりという異例の事態となった。


やはり、マイナースポーツに転落したという杉山茂樹さんの言葉は事実だった。視聴率がとれなければ民放は撤退する、NHKも放送しない。

20年前は日本代表の試合といえども、ほとんど放送されなかった。ソウル五輪アジア予選決勝は昼間に放送されたものの、スタンドはがらがら。試合も敗れ、お寒い結果に。W杯予選といえども、放送もないことが当たり前だった。

キラーコンテンツとなったのは、オフトが監督になってダイナスティカップで優勝してから。ドーハで行われたW杯アメリカ大会アジア最終予選は深夜に放送されたが注目された。そこからドーハの悲劇、マイアミの奇跡、ジョホーバルの歓喜へとサッカーは右肩上がりに人気が高まっていく。

しかし、国際大会では2000年のシドニー五輪ベスト8、2001年のコンフェデレーションズカップ日韓大会の準優勝、2002年のW杯日韓大会のベスト16を最後に日本代表は転落していく。アジアカップこそ連覇したが、2003年コンフェデレーションズカップフランス大会、2004年アテネ五輪、2005年コンフェデレーションズカップドイツ大会、2006年W杯ドイツ大会、2008年北京五輪とすべてグループステージで敗退。

ジーコ後の監督選考では川淵会長(当時)の「オシム、あ、オシムっていっちゃったね」というポロリ発言があって、代表人気は凋落していく。

日本サッカー協会とマスコミがタッグを組んで代表人気を盛り上げようとしてきたが、コアなファン以外にはそっぽを向かれた。プロ野球が辿ってきた道を日本代表は同じように辿っている。

日本のサッカーシーンは代表よりもクラブに重心をおいたものになっていくだろう。Jリーグの放送はスカパー!で全試合行われるし、スタジアムへ向かうファンも多い。

今後は録画映像の買い取り交渉に移るが、協会関係者は「1度(中継が)切られると、今後も試合によっては“もういいや”となりかねない」と暗黒時代の再来を懸念。岡田ジャパンは10年南アW杯出場権獲得だけでなく、人気回復という課題も突きつけられた。


デイリースポーツ)はこう結んでいるが、人気回復をそんなに心配するのなら親会社の神戸新聞、東京本社が提携を結んでいる日本経済新聞と手を結んでテレビ東京で放送するようにお金を出しあったらどうだろう。事実を載せるだけなら、一般のファンでもできるのだから。

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