2010 FIFA World Cup South Africa Asian Qualification Round 4 Matchday 5 Japan vs. Australia @ Yokohama International Stadium 11th February 2009
キリンチャレンジカップ2009All FOR 2010!(2/4vsフィンランド代表@国立競技場)
2010FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選 (2/11vsオーストラリア代表@横浜国際競技場)
日本代表メンバー(日本サッカー協会)
GK
都築 龍太 TSUZUKI Ryota
1978.04.18 185cm 81kg 浦和レッズ 3/-2
川島 永嗣 KAWASHIMA Eiji
1983.03.20 185cm 80kg 川崎フロンターレ 3/-3
菅野 孝憲 SUGENO Takanori
1984.05.03 179cm 75kg 柏レイソル 0/0
DF
寺田 周平 TERADA Shuhei
1975.06.23 189cm 80kg 川崎フロンターレ 6/0
中澤 佑二 NAKAZAWA Yuji
1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス 83/15
高木 和道 TAKAGI Kazumichi
1980.11.21 188cm 75kg ガンバ大阪 4/0
田中 マルクス 闘莉王 TANAKA Marcus Tulio
1981.04.24 185 cm 82 kg 浦和レッズ 19/4
駒野 友一 KOMANO Yuichi
1981.07.25 172cm 76kg ジュビロ磐田 41/0
長友 佑都 NAGATOMO Yuto
1986.09.12 170cm 65kg FC東京 8/1
安田 理大 YASUDA Michihiro
1987.12.20 173cm 65kg ガンバ大阪 5/0
内田 篤人 UCHIDA Atsuto
1988.03.27 176cm 62kg 鹿島アントラーズ 16/1
MF
中村 俊輔 NAKAMURA Shunsuke
1978.06.24 178 cm 70 kg セルティック(スコットランド) 82/22
橋本 英郎 HASHIMOTO Hideo
1979.05.21 173cm 68kg ガンバ大阪 6/0
稲本 潤一 INAMOTO Junichi
1979.09.18 181cm 75kg アイントラハト・フランクフルト(ドイツ) 71/4
遠藤 保仁 ENDO Yasuhito
1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪 73/7
中村 憲剛 NAKAMURA Kengo
1980.10.31 175cm 67kg 川崎フロンターレ 31/3
松井 大輔 MATSUI Daisuke
1981.05.11 175 cm 64 kg サンテティエンヌ(フランス) 13/1
今野 泰幸 KONNO Yasuyuki
1983.01.25 178cm 73kg FC東京 26/0
長谷部 誠 HASEBE Makoto
1984.01.18 179 cm 72 kg ヴォルフスブルグ(ドイツ) 16/0
香川 真司 KAGAWA Shinji
1989.03.17 172cm 63kg セレッソ大阪 8/1
FW
玉田 圭司 TAMADA Keiji
1980.04.11 173cm 67kg 名古屋グランパス 54/13
巻 誠一郎 MAKI Seiichiro
1980.08.07 184cm 81kg ジェフユナイテッド千葉 37/8
大久保 嘉人 OKUBO Yoshito
1982.06.09 170 cm 73 kg ヴォルフスブルグ(ドイツ) 33/5
田中 達也 TANAKA Tatsuya
1982.11.27 167cm 63kg 浦和レッズ 14/3
岡崎 慎司 OKAZAKI Shinji
1986.04.16 173cm 70kg 清水エスパルス 6/1
結局のところ、岡田はなぜバーレーンに負けたか理解していないのだろう。あれだけサイドを破られたのだ。サイドを主戦場にする選手をもっと呼ばなければならないかった。
Japan
Tamada | |||
Shunsuke Nakamura | |||
Matsui | Tatsuya Tanaka | ||
Endo | Hasebe | ||
Nagatomo | Uchida | ||
Tulio Tanaka | Nakazawa | ||
Kawashima |
フォーメーションをこう配置して、松井と田中達也にプレーエリアをきちんと守り、お互いを意識しながら中村俊輔とポジションチェンジというだけでずいぶんと戦術に幅がでるはずだ。
中村俊輔は右サイドを空けることが多いのだから、ここで数的有利を作るためには内田とともに田中達也が開いていたほうがいい。
そういう指示がなく、ミスパスばかりというのではあまりにも芸がない。ということを考えないのだろうなあ。
だから、同じような選手頼みの選考になるし、招集になるのだろう。
いっそのことオーストラリアに負けてしまったほうが、ベスト4という夢を追いかけるマスコミの狂想曲に巻き込まれなくていいのかもしれない。
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