2008年9月26日金曜日

日本サッカー協会の五輪代表惨敗総括!!

日本サッカー協会北京五輪で3戦全敗だったU-23 日本代表について、の総括を行った。結局は世界に通じるレベルの選手がいなかったということ。技術的にも足りなかったと。そんなことは北京五輪で初めてわかったことじゃない。W杯ドイツ大会の惨敗後も同じような総括をして誰も責任をとらなかったのではなかったか。負けるたびに責任をとっていたのでは人材がいなくなってしまうが、それでもここまでひどい結果と総括だと今までやってきた強化そのものを見直す必要がでてくる。日本はいったいどこを目標にして強化を行っているのか。

タフな選手の育成を…サッカー協会、惨敗の五輪男子に改善策(読売新聞)

3戦全敗と惨敗した男子については、〈1〉厳しい環境で力を出せる選手の育成〈2〉核となる選手の早い段階での固定〈3〉24歳以上のオーバーエージ枠を採用するかどうかに関しての早い時期での方針決定――などが必要だとした。技術的には、荒れた芝に負けない速くて強いパスの徹底や相手の反則を期待して倒れこまないなど、本番で明らかになった具体的な改善策を示した。


五輪男子の惨敗の理由は“何事も遅かった”(サンケイスポーツ)

1次リーグ3戦全敗の男子については「核になる選手は固定すべき。最終メンバーの決定時期も考えないと」とし、オーバーエージ枠問題にも「早い方がよかった」と、ともに遅れの影響を指摘。また犬飼会長は「日本選手はボールを受けてシュートまで0.7秒。(五輪出場国で)一番遅かったというデータがある」とプレーの遅さも指摘した。


この総括は岡田批判かと思う部分もある。中村俊輔のFKを期待して倒れこむ選手が多いフル代表への皮肉かと。五輪代表だけの問題ととらえるから不可思議なことになる。この総括はフル代表にも当てはまる。試合がアウェイで行われるたびにピッチの様子を気にして、プレッシャーに弱い。バイタルエリアで積極的にドリブルを仕掛ける選手も少ない。

五輪代表の反町監督に駄目だしをするなら、同じことをしている岡田も責められるべきだと思うのだが。

岡田は対岸の火事と考え、自分の仕事に忙しいようだ。

森重、UAE戦で岡田ジャパン初招集へ(スポーツニッポン)

浦和とG大阪がACL準決勝進出を決め、DF闘莉王らを招集できない事情もあり、岡田監督は29日に発表するメンバーに4人程度の新戦力を招集する意向。関係者によると、リーグ26試合で最少の18失点を支える若きセンターバックに注目しているという。日本代表のセンターバックは中沢と闘莉王以外は人材難。身体能力を生かした空中戦の強さと両サイドバックやボランチもこなす器用さは岡田監督好みだ。


森重は今回の総括で世界のレベルにないと切って捨てられた選手。中澤、闘莉王のほかに五輪代表の選手しか呼べないところに日本の弱点がある。そこから総括していかなければならないのではないか。ということを考えているのだけれども。どうだろう。

2 件のコメント:

SoccerKYO さんのコメント...

それにしてもわかりきった事をいけしゃあしゃあと言いますよね~。

ファンですら観ていて感じる事を時間を経てわざわざというか(呆)

正直、組織としてはサッカー協会には限界があるでしょうね。

それよりも、野心高い監督や選手がもっとサッカーという枠組みだけではない政治力を高めてもらいたいとすら思っています。

そうでないと、抜本的な改革は不可能でしょうし。

岡田についても同様ですが、日本国内で存在する沢山の監督経験者には立ち上がって欲しいと思いますね。

日本のために。

そうじゃないと何も変わらないかなと。

kiri220 さんのコメント...

>soccerkyoさん

試合を観ればわかることを総括として発表されてもという感じですね。
呆れてものが言えないというのはこのことですね。

サッカー協会の改革をしなければ、会長が替わったくらいでは変わらないのかもしれませんね。

サッカー経験者だけではなく、他のスポーツからも新しい血を入れていく必要があるかもしれませんね。