Football Manager 2009についての動画をいくつかアップ。
まずは大迫力のロングシュートから。投稿者が使っているのはHermes House BandのI will survive。これはシャレだろうけれども。
EURO 2008のゴールシーンで流れたBelliniのSamba de Janeiroだったら面白かったのに。ただ、本当にゴールシーンに流れたらそれはそれで飽きそうな気がする。
これを聞くとスペインの優勝を思い出す。スペインは大会12ゴールでもっともこの曲が流れたチームでもある。
これはゲームのサウンドをオンにしたときの音。この観衆の声援は今までのシリーズにもあってそんなに違和感はない。いや、3Dになった分、よりテレビで見る感覚に近くなったというべきか。スタジアムで見るようにピッチ全体が見られながら、ミニチュアのビデオを見ている感じ。
サウンドをオフにするとこんな感じで黙々とゲームが進んでいく。ナントとチェルシーでこんなスコアだったら守備ユニットをどうしていいのかわからない。
The Dugoutでは、早くも情報交換が行われている。英語オンリーだけども困ったときのバイブル。
最初だからまだ戸惑っているところはあるようだけれども、無茶をさせなければ大丈夫ということかなあ。現物を動かしてみなければわからないけれども。
2008年11月16日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿