2010 FIFA World Cup South Africa Asian Qualification Round 4 Matchday 4 Qatar vs. Japan @ Al Sadd Club 19th November 2008
キリンチャレンジカップ2008~ALL FOR 2010!(11/13 vsシリア代表 @神戸)
2010FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選 (11/19 vsカタール代表 @カタール)
日本代表 メンバー(日本サッカー協会)
GK
川口 能活 KAWAGUCHI Yoshikatsu
1975.08.15 180cm 77kg ジュビロ磐田 114 / -103
楢﨑 正剛 NARAZAKI Seigo
1976.04.15 187cm 80kg 名古屋グランパス 63 / -64
川島 永嗣 KAWASHIMA Eiji
1983.03.20 185cm 80kg 川崎フロンターレ 1/-1
DF
寺田 周平 TERADA Shuhei
1975.06.23 189cm 80kg 川崎フロンターレ 2 / 0
中澤 佑二 NAKAZAWA Yuji
1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス 82 / 15
田中 マルクス 闘莉王 TANAKA Marcus Tulio
1981.04.24 185cm 82kg 浦和レッズ 17 / 3
駒野 友一 KOMANO Yuichi
1981.07.25 172cm 76kg ジュビロ磐田 39 / 0
阿部 勇樹 ABE Yuki
1981.09.06 177cm 77kg 浦和レッズ 32 / 2
長友 佑都 NAGATOMO Yuto
1986.09.12 170 cm 65 kg FC東京 5 / 0
安田 理人 YASUDA Michihiro ※1
1987.12.20 173cm 65kg ガンバ大阪 5 / 0
内田 篤人 UCHIDA Atsuto
1988.03.27 176cm 62kg 鹿島アントラーズ 12 / 1
MF
中村 俊輔 NAKAMURA Shunsuke ※2
1978.06.24 178cm 70kg セルティック(スコットランド) 81 / 22
橋本 英郎 HASHIMOTO Hideo ※1
1979.05.21 173cm 68kg ガンバ大阪 6 / 0
遠藤 保仁 ENDO Yasuhito ※1
1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪 72 / 7
中村 憲剛 NAKAMURA Kengo
1980.10.31 175 cm 67 kg 川崎フロンターレ 28 / 3
松井 大輔 MATSUI Daisuke ※2
1981.05.11 175cm 64kg サンテティエンヌ(フランス) 12 / 1
今野 泰幸 KONNO Yasuyuki
1983.01.25 178cm 73kg FC東京 25 / 0
長谷部 誠 HASEBE Makoto ※2
1984.01.18 179cm 72kg VfLヴォルフスブルク(ドイツ) 15 / 0
香川 真司 KAGAWA Shinji
1989.03.17 172cm 63kg セレッソ大阪 5 / 1
FW
玉田 圭司 TAMADA Keiji
1980.04.11 173cm 67kg 名古屋グランパス 51 / 11
巻 誠一郎 MAKI Seiichiro
1980.08.07 184cm 81kg ジェフユナイテッド千葉 34 / 8
佐藤 寿人 SATO Hisato
1982.03.12 170cm 68kg サンフレッチェ広島 23 / 3
大久保 嘉人 OKUBO Yoshito
1982.06.09 170cm 73kg ヴィッセル神戸 31 / 4
田中 達也 TANAKA Tatsuya
1982.11.27 167cm 63kg 浦和レッズ 10 / 1
岡崎 慎司 OKAZAKI Shinji
1986.04.16 173cm 70kg 清水エスパルス 2 / 0
※1:11月12日(水)ACL決勝に出場するガンバ大阪の選手は、11月14日合流予定
※2:海外クラブ所属選手は、カタールにて合流予定
大会概要発表 犬飼会長、岡田監督ら会見
キリンチャレンジカップ2008~ALL FOR 2010!~(スポーツナビ)
――犬飼会長、ここまで岡田ジャパンの戦いぶりを見ての感想、課題や評価すべき点はどこか? それから岡田監督には、8月に強いウルグアイと対戦して、直後のバーレーン戦でいい戦いができ、今回のシリア戦は「ピッタリの相手」ということだが、カタールと戦う上でどういったところがピッタリなのか、具体的に教えてほしい
犬飼 今の「岡田ジャパン」という代表チームは、途中で監督(オシム)が病気になるというアクシデントがあって、代わりに引き継ぐという難しい状況の中で、最終予選を迎えました。第1戦のバーレーン戦を見る限り、監督の思ったような戦い方ができるようなチームになってきたと思いますし、特に、バーレーン戦での最初3点を入れるところまでは日本代表はすごくいいチームになったなと感じさせられました。あの勢いをさらに進めて完成形にもっていってもらいたいと思います。
岡田 シリアがどういうチームで来てくれるのか、まったく分からない段階ですけど、全然マッチしてない相手なんて言えるわけないので(笑)、これは分かりません。ただ同じ中東のチームということで、ある意味、タイプとしてはしっかりしたディフェンス、速攻、そういうサッカーをやってくれるのではないかと。
われわれとしては、正直に言いますと、(相手が)中東タイプでなくても、それに越したことではないんですけど、大きな問題はなかったわけです。海外組は合流できないので、ここで集まれるメンバーの中で今までのチームのやり方の確認、それとともにやはり層を厚くしていかないと、この予選は戦い抜けないと思っていますから、チャンスでもあると思っています。
ウルグアイ戦のときに関して言うと、あの試合のおかげで新しい発見(=課題)があったわけですけど、今度のシリアとの試合で新しい発見がないことを祈っています。
もうスーパーポジティブとしか言いようがない会見ではあるね。
シリアと対戦して課題が出てこないなんてありえない。大学生とやって敗戦というチームはどう建て直したのだ。ポジショニングとプレーエリアの確認からやり直せといいたい。それができなければ本戦に行っても恥をかくだけだと。
犬飼会長も最後まで岡田続投を明言したようだし、もう間に合わないのかもしれないけれど。
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