2010FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選
(3/28vsバーレーン代表@埼玉スタジアム2002) 日本代表メンバー(日本サッカー協会)
GK
楢崎 正剛 NARAZAKI Seigo
1976.04.15 187cm 80kg 名古屋グランパス 63 / 64
都築 龍太 TSUZUKI Ryota
1978.04.18 185cm 81kg 浦和レッズ 5 / 3
川島 永嗣 KAWASHIMA Eiji
1983.03.20 185cm 80kg 川崎フロンターレ 3 / 3
DF
寺田 周平 TERADA Shuhei
1975.06.23 189cm 80kg 川崎フロンターレ 6 / 0
中澤 佑二 NAKAZAWA Yuji
1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス 85 / 16
田中 マルクス 闘莉王 TANAKA Marcus Tulio
1981.04.24 185cm 82kg 浦和レッズ 21 / 4
駒野 友一 KOMANO Yuichi
1981.07.25 172cm 76kg ジュビロ磐田 42 / 0
阿部 勇樹 ABE Yuki
1981.09.06 177cm 77kg 浦和レッズ 33 / 2
長友 佑都 NAGATOMO Yuto
1986.09.12 170cm 65kg FC東京 10 / 1
内田 篤人 UCHIDA Atsuto
1988.03.27 176cm 62kg 鹿島アントラーズ 18 / 1
MF
中村 俊輔 NAKAMURA Shunsuke
1978.06.24 178cm 70kg セルティック(スコットランド) 83 / 22
橋本 英郎 HASHIMOTO Hideo
1979.05.21 173cm 68kg ガンバ大阪 7 / 0
遠藤 保仁 ENDO Yasuhito
1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪 75 / 7
中村 憲剛 NAKAMURA Kengo
1980.10.31 175cm 67kg 川崎フロンターレ 32 / 3
松井 大輔 MATSUI Daisuke
1981.05.11 175cm 64kg サンティティエンヌ(フランス) 14 / 1
今野 泰幸 KONNO Yasuyuki
1983.01.25 178cm 73kg FC東京 27 / 0
長谷部 誠 HASEBE Makoto
1984.01.18 179cm 72kg VfLヴォルフスブルグ(ドイツ) 17 / 0
金崎 夢生 KANAZAKI Mu
1989.02.16 180cm 70kg 大分トリニータ 1 / 0
香川 真司 KAGAWA Shinji
1989.03.17 172cm 63kg セレッソ大阪 9 / 2
FW
玉田 圭司 TAMADA Keiji
1980.04.11 173cm 67kg 名古屋グランパス 56 / 13
大久保 嘉人 OKUBO Yoshito
1982.06.09 170cm 73kg VfLヴォルフスブルグ(ドイツ) 34 / 5
田中 達也 TANAKA Tatsuya
1982.11.27 167cm 63kg 浦和レッズ 15 / 3
矢野 貴章 YANO Kisho
1984.04.05 185cm 76kg アルビレックス新潟 12 / 1
岡崎 慎司 OKAZAKI Shinji
1986.04.16 173cm 70kg 清水エスパルス 8 / 3
金崎が選出されたことでカウンターで使える駒が増えたという以外には変わり映えがしないメンバー。岡田がやりたいサッカーはどうしてもピッチの幅が狭いサッカーなのだろう。世界はもっと広くピッチを使う。
もちろん、バーレーンが中央突破を目指してくるサッカーだから、それに対抗してというのはあるのだろうけれども。もっとピッチを広く使えば日本のチャンスは何倍にも増える。チャンスを増やさなければ得点は生まれない。というサッカー理論に基づけば、岡田は理論の逆を行っている。
中村俊輔も怪我で万全ではない。日本まで呼んで使えないということだってある。岡田はただでさえ、呼んだ選手に怪我ばかりさせている。浦和とも揉めたし、名古屋も岡田に壊された選手はいる。
そういうリスクを背負うべきなのか。もちろん、サッカーだから怪我はつきものだ。しかし、それがあまりにも多いと練習法やフィジオの問題が上がってくるのではないか。
勝敗とは別に選手が無事でと思っているクラブもあるはずだ。
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