2009年3月6日金曜日

名古屋、開幕戦前夜

名古屋のライトバックのポジションは新加入の田中隼磨と竹内の争いではなく、田中がポジションを完全に奪い取ったという結果となった。竹内はアキレス腱痛を抱える阿部の代わりとしてレフトバックのポジションを平木と争っていたのだが、テストされるのは竹内になったようだ。

阿部、全体練習に復帰(中日スポーツ)

左足アキレスけん痛で別メニュー調整が続いていたDF阿部が全体練習に復帰した。戦術確認のDFのミーティング後、フォーメーション練習では、竹内とともに左サイドバックに入り、クロスやシュートの練習も続けた。


リーグ戦全試合でフル出場した阿部もアキレス腱痛で離脱。開幕にはなんとか間に合ったようだが、大事をとってスタメンではない模様。これも日本代表に呼ばれたことでの怪我なのか。

竹内、左SB任せろ 本職以外も「大きな経験になる」(中日スポーツ)

ホワイトボードを囲んでミーティングを終えたDFの8選手が、左右のSBとセンターバック(CB)の4カ所に2人ずつ散った。竹内は、全体練習に復帰したDF阿部とともに左SBに入り、入念に戦術を確認した。「キャンプ、練習試合では、CBに入ることが一番多かった」と竹内。突然の指名で、左サイドバックに入った2月28日の磐田との練習試合(ヤマハ)では、落ち着いたプレーで、慣れないサイドをそつなくこなした。

「公式戦で左SBに入ることと、練習試合で入ることは全く違う。ただ、リーグ戦に左SBで出場できれば、今後の自分にとって大きな経験になる」

竹内は、開幕戦を「リーグ戦34試合のうちの1試合かもしれないが、チームを勢いづける重さのある試合」と位置づける。その開幕戦で昨年、本職のCBではなく右SBで先発し、清水へ移籍したFWヨンセンの同点ゴールをアシスト。そのまま、レギュラーポジションをつかんだ。

「おれの教科書」と敬意を払う、同じ年の阿部の故障から巡ってきた機会だが、竹内は気を引き締める。「左SBの2番手の地位を確実にするチャンスかもしれないが、左もこなせるかというテストでもある。安穏と構えているわけではない」

「CBでもSBでも竹内に任せておけば大丈夫と思われるようになりたい」。昨年も、本職以外のポジションでチームの窮地を救った竹内。最強のユーティリティープレーヤーを目指し、静かに勝利への闘志を燃やしている。


竹内はチャンスなのだから、2番手というポジションではなく、完全に奪い取るくらいの気持ちを持ってもらいたい。阿部よりも運動量が多く正確なクロスがあがるなら、ストイコビッチも竹内をチョイスするだろう。

その強気の気持ちがなければ成長はない。

明日開幕戦だが、スカパー!では無料放送がある。そこで名古屋の成長を確かめたいと思う。

2 件のコメント:

どらぐら さんのコメント...

いよいよ明日、開幕ですね。
豊スタへ観に行ってまいります!

阿部は開幕数試合は欠場かもしれませんね。
シーズンは長いですし、無理はして欲しくありません。
第3節の清水戦で復帰できれば良いかなと思います。

決して選手層が厚いとは言えない布陣ですが、
竹内が左SBもこなせるようになってくれれば、
かなり助かりますね。

ちなみに阿部の怪我についてですが、
ご指摘の通り、日本代表の合宿の時に痛めたそうです・・・。

kiri220 さんのコメント...

>どらぐらさん

なぜかずっと瑞穂だと思っていました(汗)

阿部ひとりという状態からレフトバックに厚みが出るのはいいことですね。

練習試合では平木も入っていたようですが。

竹内も上がりがアピールポイントだし、頑張ってほしいものです。

また岡田に壊されましたか。補償を求めないと駄目でしょうね。