日本代表候補トレーニングキャンプメンバー(2011/8/1-3 @札幌)(日本サッカー協会)
Pos.選手名 (アルファベット表記)
生年月日 身長 体重 所属 国際Aマッチ出場 得点
GK
東口 順昭 ヒガシグチ マサアキ HIGASHIGUCHI Masaaki
1986.05.12 184 cm 78 kg アルビレックス新潟 0 0
西川 周作 ニシカワ シュウサク NISHIKAWA Shusaku
1986.06.18 183 cm 81 kg サンフレッチェ広島 5 -1
権田 修一 ゴンダ シュウイチ GONDA Shuichi
1989.03.03 187 cm 83 kg FC東京 1 -2
DF
岩政 大樹 イワマサ ダイキ IWAMASA Daiki
1982.01.30 187 cm 85 kg 鹿島アントラーズ 8 0
今野 泰幸 コンノ ヤスユキ KONNO Yasuyuki
1983.01.25 178 cm 73 kg FC東京 48 0
栗原 勇蔵 クリハラ ユウゾウ KURIHARA Yuzo
1983.09.18 184 cm 80 kg 横浜F ・マリノス 6 0
森脇 良太 モリワキ リョウタ MORIWAKI Ryota
1986.04.06 177 cm 75 kg サンフレッチェ広島 1 0
太田 宏介 オオタ コウスケ OTA Kosuke
1987.07.23 178 cm 77 kg 清水エスパルス 1 0
西 大伍 ニシ ダイゴ NISHI Daigo
1987.08.28 176 cm 70 kg 鹿島アントラーズ 1 0
* 鈴木 大輔 スズキ ダイスケ SUZUKI Daisuke
1990.01.29 181 cm 78 kg アルビレックス新潟 0 0
* 酒井 宏樹 サカイ ヒロキ SAKAI Hiroki
1990.04.12 183 cm 70 kg 柏レイソル 0 0
MF
藤本 淳吾 フジモト ジュンゴ FUJIMOTO Jungo
1984.03.24 173 cm 69 kg 名古屋ブランパス 8 0
* 増田 誓志 マスダ チカシ MASUDA Chikashi
1985.06.19 179 cm 75 kg 鹿島アントラーズ 0 0
谷口 博之 タニグチ ヒロユキ TANIGUCHI Hiroyuki
1985.06.27 182 cm 73 kg 横浜F・マリノス 0 0
* 青山 敏弘 アオヤマ トシヒロ AOYAMA Toshihiro
1986.02.22 174 cm 73 kg サンフレッチェ広島 0 0
柏木 陽介 カシワギ ヨウスケ KASHIWAGI Yosuke
1987.12.15 175 cm 68 kg 浦和レッズ 2 0
永井 謙佑 ナガイ ケンスケ NAGAI Kensuke
1989.03.05 177 cm 74 kg 名古屋グランパス 1 0
* 清武 弘嗣 キヨタケ ヒロシ KIYOTAKE Hiroshi
1989.11.12 172 cm 66 kg セレッソ大阪 0 0
山田 直輝 ヤマダ ナオキ YAMADA Naoki
1990.07.04 166 cm 64 kg 浦和レッズ 2 0
* 東 慶悟 ヒガシ ケイゴ HIGASHI Keigo
1990.07.20 178 cm 69 kg 大宮アルディージャ 0 0
* 原口 元気 ハラグチ ゲンキ HARAGUCHI Genki
1991.05.09 177 cm 63 kg 浦和レッズ 0 0
FW
李 忠成 リ タダナリ LEE Tadanari
1985.12.19 182 cm 73 kg サンフレッチェ広島 4 1
* ハーフナー・マイク ハーフナー マイク HAVENAAR Mike
1987.05.20 194 cm 86 kg ヴァンフォーレ甲府 0 0
※GKの「得点」は失点数
※「*」は日本代表(候補)初選出。
アルベルト・ザッケローニ監督コメント
今回のトレーニングキャンプの最大の目的は、これまで近くで見る機会の少なかった、または、近くで見ることが出来なかった
選手を手元に置いて、その選手達のことを深く知ることにあります。
Jリーグの視察などで、試合を通じてこれらの選手達のことを見てはいますが、実際に手元に置いてトレーニングや合宿生活を通じて、選手達の事を深く知ることのできる、絶好の機会だと捉えています。
最後にこの場をお借りして、今回の合宿の機会を設けてくれた日本サッカー協会、タイトなリーグ戦のスケジュールの中で、日本代表チームの活動に多大な理解をいただいたJリーグおよびJクラブの皆様に感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
日本サッカー協会は韓国戦に向けての代表候補トレーニングメンバー23名を発表した。国内組でザッケローニが注目している選手を呼んだ模様。
特徴はサイドができる選手が多いこと。これまではユーティリティに拘り、純粋なサイドアタッカーはいなかったが、今回はサイドアタック、そして2列目ができる選手を多く呼んでいる。
その分、FWはわずか2名と絞られた。日本人のFW層が薄いのか。海外組に多くいる選手で間に合うと踏んだか。
合宿は紅白戦を中心としたミニゲームで戦術理解を含めるトレーニングセッションをメインと考えられるが、頭も体も鍛えられるトレーニングキャンプであることを祈りたい。
2 件のコメント:
永井がMF扱いなのは、恐らくザックが彼をサイドで使おうと考えているからでしょうか。
関塚ジャパンでは不動の1トップですが。
クラブではレギュラーではなく、関塚ジャパンのメンバーでもないのに呼ばれた山田直輝は、「これまで近くで見る機会の少なかった、または、近くで見ることが出来なかった選手」なのでしょうね。
>どらぐらさん
サイドができる選手が増えましたね。
永井もそうですし、山田直輝もそうですし。
五輪代表で永井は1トップですが、サイドのほうが生きると考えているのかもですね。
若い選手が一気に入ってきて、世代交代が進みそうですね。
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