UEFA Champions League Quarter-finals Second leg 14th April 2009
Chelsea 4-4(Aggregate:7-5) Liverpool @ Stamford Bridge - London - England
Chelsea:Drogba 51,Alex 57,Lampard 76,89
Liverpool:Fábio Aurélio 19,Xabi Alonso 28(pen),Lucas 81,Kuyt 83
ボールポゼッションはチェルシー41%、リバプール59%、ショッツオンゴールはチェルシー6、リバプール7、ショッツワイドはチェルシー6、リバプール4、ブロックされたシュートはチェルシー4、リバプール5。
Chelsea withstand stunning Liverpool surge(uefa.com)
途中までは見た。リバプールが2点を奪ってあと1点でアグリゲートスコアで勝ち越しという場面。ドログバのシュートをレイナがゴールの中に弾いてしまい、さらにアレックスのFKがどかんと決まって、あと2点が必要な状態はリバプールにとって厳しかった。チェルシーは撃ち合いでもかまわないわけで、最後までアウェイゴールでの2点のリードが効いたというかたちだった。
Bayern 1-1(Aggregate:1-5) Barcelona @ Fußball Arena München - Munich - Germany
Bayern:Ribéry 47
Barcelona:Keita 73
ボールポゼッションはバイエルン・ミュンヘン42%、バルセロナ58%、ショッツオンゴールはバイエルン・ミュンヘン2、バルセロナ1、ショッツワイドはバイエルン・ミュンヘン5、バルセロナ6、ブロックされたシュートはバイエルン・ミュンヘン2、バルセロナ3。
Bayern save face as Barcelona keep apace(uefa.com)
昨シーズンのシャルケの健闘があっただけに今シーズンのバイエルンの負けっぷりはみっともないの一言だった。試合自体はまだ見ていないが、クリンスマンが戦前からバルセロナ相手に4点取るのは難しいと発言するなど、あまりにも弱気なスタンスが目立った。セカンドレグできちんと試合ができるのなら、ファーストレグでもきちんと準備すべきだったように思う。
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