East Asian Football Championship Matchday 2 Korea Republic vs. Hong Kong @ National Stadium 7th February 2010 10th February 2010
East Asian Football Championship Matchday 3 China PR vs. Korea Republic @ Ajinomoto Stadium 10th February 2010
East Asian Football Championship Matchday 4 Japan vs. Hong Kong @ National Stadium 11th February 2010
East Asian Football Championship Matchday 5 Hong Kong vs. China PR @ National Stadium 14th February 2010
East Asian Football Championship Matchday 5 Japan vs. Korea Republic @ National Stadium 14th February 2010
テレビ放送(予定)
日本 : フジテレビ系列
韓国 : KBS・MBC
中国 : 上海テレビ他
SAMURAI BLUE(日本代表) 東アジアサッカー選手権2010決勝大会
メンバー(日本サッカー協会)
GK
1 楢崎 正剛 NARAZAKI Seigo
1976.04.15 187cm 80kg 名古屋グランパス 70 67
18 川島 永嗣 KAWASHIMA Eiji
1983.03.20 185cm 80kg 川崎フロンターレ 8 6
23 西川 周作 NISHIKAWA Shusaku
1986.06.18 183cm 79kg サンフレッチェ広島 1 0
DF
22 中澤 佑二 NAKAZAWA Yuji
1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス 97 17
4 田中 マルクス 闘莉王 TANAKA Marcus Tulio
1981.04.24 185cm 82kg 名古屋グランパス 33 6
3 駒野 友一 KOMANO Yuichi
1981.07.25 172cm 76kg ジュビロ磐田 50 0
12 岩政 大樹 IWAMASA Daiki
1982.01.30 187cm 85kg 鹿島アントラーズ 1 0
15 今野 泰幸 KONNO Yasuyuki
1983.01.25 178cm 73kg FC東京 33 0
21 徳永 悠平 TOKUNAGA Yuhei
1983.09.25 180cm 76kg FC東京 6 0
5 長友 佑都 NAGATOMO Yuto
1986.09.12 170cm 65kg FC東京 19 3
6 内田 篤人 UCHIDA Atsuto
1988.03.27 176cm 62kg 鹿島アントラーズ 27 1
MF
25 小笠原 満男 OGASAWARA Mitsuo
1979.04.05 173cm 72kg 鹿島アントラーズ 54 7
8 稲本 潤一 INAMOTO Junichi
1979.09.18 181 cm 75 kg 川崎フロンターレ 75 5
7 遠藤 保仁 ENDO Yasuhito
1980.01.28 178cm 75kg ガンバ大阪 86 7
14 中村 憲剛 NAKAMURA Kengo
1980.10.31 175cm 67kg 川崎フロンターレ 42 5
2 阿部 勇樹 ABE Yuki
1981.09.06 177cm 77kg 浦和レッズ 41 3
16 大久保 嘉人 OKUBO Yoshito
1982.06.09 170cm 73kg ヴィッセル神戸 43 5
26 金崎 夢生 KANAZAKI Mu
1989.02.16 180cm 70kg 名古屋グランパス 3 0
17 香川 真司 KAGAWA Shinji
1989.03.17 172cm 63kg セレッソ大阪 11 2
FW
11 玉田 圭司 TAMADA Keiji
1980.04.11 173cm 67kg 名古屋グランパス 63 14
13 佐藤 寿人 SATO Hisato
1982.03.12 170cm 68kg サンフレッチェ広島 29 4
20 平山 相太 HIRAYAMA Sota
1985.06.06 190cm 85kg FC東京 2 3
9 岡崎 慎司 OKAZAKI Shinji
1986.04.16 173cm 70kg 清水エスパルス 21 15
指宿合宿の27名から村松大輔、石川直宏、乾貴士、興梠慎三の4人が振るい落とされ、東アジア選手権に向けて23名が発表された。
ドリブラー、サイドアタッカーもいるがレギュラーとして使われる可能性は非常に低い。岡田さんはサイドに起点をつくってという話をしていたが、中盤は真ん中でプレーしたがる選手ばかりがピッチに送りだされる。
これでは中盤でサイドに起点ができるわけがないのだが、そのあたりはわかっていないのかもしれない。
東アジア選手権は最下位になっても、日本、韓国、中国は自動的にシードされるようなので、負けてもいいコンペティションであることは確か。冒険ができる最後の公式戦ということになる。
ここで圧倒的な力で、面白いサッカーをしなければ本大会では通用しない。
面白いサッカーというのはFWが簡単にゴールを決められるチャンスがたくさん作れるかどうかに懸かっている。真ん中でショートパスをつないで無理筋のスルーパスだけを狙うようなサッカーでは面白くない。
ということを期待しているのだが。岡田さんには無理だろうな。
2 件のコメント:
内田は体調不良が伝えられていましたが、大丈夫なのですかね。
100%の状態でなければ、鹿島に帰してあければと思うのですが・・・。
村松は運がないですね、再び怪我で離脱とは・・・。
イエメンの時もそうでしたよね。
「あとはFWが決めるだけ」というシーンをたくさん作って欲しいですが、果たして。
低調に終わったベネズエラ戦の再現だけは勘弁です。
>どらぐらさん
内田はオーバーワーク気味でないのでしょうか。
休養がとれていないのなら休ませてあげたいですね。
村松も本当に運がないというか、石川もそうですけど、チャンスをつかみきれないですね。
東アジア選手権では国内組ですけど、W杯出場の韓国との直接対決があります。
FWに釜本クラスがいないのは間違いないし、エトーやドログバ、イブラヒモビッチクラスの選手もいないので、FWの力単独でというのは難しいはずです。
となると、その彼らにいかに簡単にゴールを決めさせるかという意識でゲームをやってほしいですね。
FWに通らない中盤からのパスはミスパスですからね。
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