2008年11月16日日曜日

Football Manager 2009がヨーロッパで発売されたわけだが

Football Manager 2009についての動画をいくつかアップ。



まずは大迫力のロングシュートから。投稿者が使っているのはHermes House BandのI will survive。これはシャレだろうけれども。



EURO 2008のゴールシーンで流れたBelliniのSamba de Janeiroだったら面白かったのに。ただ、本当にゴールシーンに流れたらそれはそれで飽きそうな気がする。



これを聞くとスペインの優勝を思い出す。スペインは大会12ゴールでもっともこの曲が流れたチームでもある。



これはゲームのサウンドをオンにしたときの音。この観衆の声援は今までのシリーズにもあってそんなに違和感はない。いや、3Dになった分、よりテレビで見る感覚に近くなったというべきか。スタジアムで見るようにピッチ全体が見られながら、ミニチュアのビデオを見ている感じ。



サウンドをオフにするとこんな感じで黙々とゲームが進んでいく。ナントとチェルシーでこんなスコアだったら守備ユニットをどうしていいのかわからない。

The Dugoutでは、早くも情報交換が行われている。英語オンリーだけども困ったときのバイブル。

最初だからまだ戸惑っているところはあるようだけれども、無茶をさせなければ大丈夫ということかなあ。現物を動かしてみなければわからないけれども。

2008年11月15日土曜日

犬飼発言からの処罰は認められず!! 規定にないものは処分できず!!

大山鳴動して鼠一匹とはこのことか。日本サッカー協会の犬飼会長が名指しで最強メンバー規定に違反していると、天皇杯4回戦でメンバーを落として敗れた大分、千葉への処分は「罰則規定がない」という法治国家として当たり前の理由で行われないこととなった。ただの会長ご乱心でひとり暴走したかたちとなった。

主力抜き大分処分なし、千葉批判は間違い(日刊スポーツ)

大分と千葉への「処分」はなかった。日本協会は14日、東京・文京区のJFAハウスで理事会を開催。天皇杯4回戦で主力を欠いて敗れたとされる大分と千葉に対する処分を下すはずだったが「規定がない」(田嶋専務理事)という理由で犬飼基昭会長(66)の「厳罰を下す」という発言は撤回されることになった。


これは当然の話。会長の感情論だけで規則にないペナルティが課せられるなら日本サッカー協会は独裁国家ということになる。田嶋専務理事らによって一応民主主義が働いていることは証明されたかたちとなった。

犬飼会長は、大分と千葉を問題視し、10日の常務理事会後には「県予選1回戦から出場という処分も考えられる」と厳しい表情で話していた。天皇杯に罰則規定がないために処分は断念したが、Jリーグの優勝、残留争いと時期が重なる現状には意見が噴出。結局、天皇杯実施委員会とJリーグ将来構想委員会で大会の抜本的な改革を検討していくという結論に達した。


15日の天皇杯5回戦は日本代表の試合とも重なっており、今日ドーハへ出発した日本代表に選手を招集されたクラブは主力抜きで戦わなければならない。さらにJリーグの優勝、残留争いの最中にいるクラブは主力を休ませたいという事情もあり、若手を育てたいということもある。そのことについて理解ある意見が出たことは会長がおかしくても昨日するという現実があるということなのだろう。川淵時代のワンマンよりはましなのか。

処分がなかった上に、この日は千葉への批判が間違いだったことも分かった。犬飼会長は「データがそろっていない段階で、千葉と大分という話がきた」と弁明し、Jリーグが定めるベストメンバー規定(天皇杯は対象外)を照らし合わせると磐田と仙台も違反していると指摘。はからずも、情報の集約のお粗末さを露呈することとなった。


これはありえない話。結局は目についただけの情報で大分と千葉を責めたことになる。弁明よりも大分と千葉に全面謝罪するべきだろう。間違っていないと言い訳する理由もないのだ。特に大分は溝畑宏社長が電話で謝罪までしている。無罪であれば、力で従わせたと言われても仕方がない。

J1:天皇杯主力温存問題でチェアマンが注意(毎日新聞)

会議後、大分の溝畑宏球団社長は「試合内容は申し訳なかった」と、犬飼会長に3日前に電話で謝罪していたことを明らかにした。


謝罪までさせておいて、みずからの非は認めないというのは傲慢でしかない。

日本サッカー協会は11月14日の理事会の議事録に天皇杯についての犬飼発言について触れてもいない。

平成20年度 第8回理事会 協議事項 (2008.11.14)(日本サッカー協会)

1 懲罰の件
2 レフェリーカレッジ2009(6期生)入学生選考の件
3 公認S級コーチ養成講習会 受講資格変更の件
4 「早寝早起き朝ごはん」国民運動 協力の件
5 プレジデンツ・ミッション(PHQ) 関連事項の件


平成20年度 第8回理事会 報告事項 (2008.11.14)(日本サッカー協会)

1 FIFAクラブワールドカップの件 関連資料No.1
2 AFCプロリーグプロジェクトの件
3 FIFA理事会 報告の件
4 大会役員・審判員 国際試合派遣の件
5 日本サッカーミュージアムの件
6 名義使用申請の件
7 JFAロングパイル人工芝ピッチ公認(更新)の件
8 日本サッカー協会認定選手エージェント 新規認定者の件
9 競技会開催申請・名義使用申請の件
10 海外遠征申請の件
11 平成20 年度公認指導者養成講習会受講者の件
12 JFA・J リーグ特別指定選手制度の件
13 日本代表 キリンチャレンジカップの件
14 2010FIFAワールドカップアジア最終予選の件
15 U-19(FIFA U-20 ワールドカップ2009)日本代表候補 トレーニングキャンプの件
16 U-16(FIFA U-17 ワールドカップ2009)日本代表
AFC U-16 選手権ウズベキスタン2008 直前キャンプの件
17 U-16(FIFA U-17 ワールドカップ2009)日本代表
AFC U-16 選手権ウズベキスタン2008 の件
18 U-20 日本女子代表(FIFA U-20 女子ワールドカップ2008 チリ)海外遠征の件
19 U-17 日本女子代表 事前合宿・U-17 女子ワールドカップ2008 の件
20 北京オリンピックテクニカルレポートの件
21 その他


協議事項の懲罰のところは天皇杯の犬飼発言とはまったく違った議題。

あれだけ高く拳を振りあげておいて、あれは間違いでしたということも認められないのでは大人とは言えない。謝らなければならないことをしたという自覚を持ってほしいものだ。

2008年11月14日金曜日

結局はシリアが弱かっただけというお話

Friendly Match Kirin Challenge Cup 2008 Japan 3-1 Syria @ Home's Stadium Kobe
Japan:Nagatomo 3,Tamada 26,Okubo 52
Syria:Al Zeno 78(r)

日本代表はシリアに3-1で快勝したわけだが。シリアは消極さも見られるなど、真剣さは十分だったとは言えず。日本がやりたいことが全部出来たゲームでもあった。それでも3点は少ないし、クローズの仕方としても下手だったといえる。

シリア戦後 岡田監督会見 (1/2)
キリンチャレンジカップ2008
(スポーツナビ)

――交代枠をフルに使うと言っていたが、ハーフタイムで下げた3人(玉田、田中達、寺田)については、前半を見て合格点だったということなのか?

合格とかそういうことではなくて、シーズン終盤で選手の疲労がかなりたまっている中で、けが人を出したくなかったと。合格点だからとか、そういうことではないです。けが上がりの玉田、達也、それから寺田もけが上がりで、まだ(リーグ戦で)3試合くらいしかやっていない。そのへんの再発を心配していました。闘莉王もひざの痛みがあって、本当はハーフタイムで代えたかったんですけど、真ん中2人をいきなり代えるのは不安があったので、もう少しやらせました。

――阿部は足首が痛そうだったが、今日けがした選手はいるか?

(試合から)上がってきたときに確認した中では1人もいないです。ただ、明日になって痛む選手がいるかもしれないですけど、今のところは1人もそういう選手はいないです。


前半で交代したら合格点ということよりもコンディションを心配するのではないのか。岡田はこのことに関してはコンディション重視ということを強調している。ただ、怪我というのなら闘莉王は出すべきではなかったし、不安だったという意味がわからない。勝っても負けてもかまわないフレンドリーマッチで2枚を一度に代えることは経験になることはあっても損はしない。

阿部はフル出場で彼のコンディションはどう考えているのかということも突っ込んでほしかったのだが、マスコミはかなりやさしい。

勝ったから指揮官を責めるわけにはいかないということか。

シリア戦後 選手コメント
キリンチャレンジカップ2008
(スポーツナビ)

■中村憲剛(川崎フロンターレ)
「4点、5点決められるチャンスがあった」

人が代わることで周りも変わってくるから、(そういう違いは)面白かったと思う。(ワールドカップ予選のカタール戦に向けての修正は)決めるところで決め切ること。4点、5点決められるチャンスがあった。それを決めないと、(相手に)PKで点を取られたりするし、カウンターも速いから。今日の失点もカウンターからだった。人数はいるけれど、人に付き切れなかった。そこは反省点。あとは(攻撃時に)一本調子にならないこと。足もとにつなぐ時と(ディフェンスラインの)裏に出る時、そういうメリハリ、緩急がもっと出てくれば。そういうところがもっと整理されれば面白くなると思う。

(カタールとはアジアカップで対戦しているが)あの時はすごく守備を固めてきたが、監督も選手も変わっている。(対戦するときは)立ち上がりを慎重にして、相手の出方をしっかり見ていきたい。ただし受けてしまうと(相手の勢いに)のまれてしまうから、そこはしっかりみんなではじき返すくらいの気持ちでいきたい。今日くらいの立ち上がりでいければいいと思う。


中村憲剛はゲーム全体が見えていたようだ。怪我をしていたとはいえ、今日の出来は80点くらいではあるだろう。ただ、彼自身はフィニッシャーではないし、きちんと決めてくれる選手がほしいのではないか。もっと点が取れていたというのは本音だろうから。

オシム時代は動かないというイメージが強かったが、昨日の試合は動きは少ないながらもいいポジショニングをしていた。走らなくてもいなければならない場所にきちんとポジショニングをしているなら文句はない。それは効率的なサッカーであり、中村憲剛がその域を目指すならひとつのかたちということだ。

駄目なのは走りもせず、ポジショニングの理解もないこと。その意味では彼は一皮むけたという印象。化けたかどうかはこれからの試合にかかってくるわけだけれども。

シミュレーション未満 (1/2)
日本代表 3-1 シリア代表
(スポーツナビ)

日本の先制点は、開始3分であった。相手ボールをインターセプトした長友が、ドリブルでスルスルと駆け上がり、そのまま右足でシュート。弾道はゴール左隅を揺さぶり、長友にとってはうれしい代表初ゴールとなった。
「スペースが空いたので、とりあえず(前に)行こうと」(長友)

実際、シリアは試合の入り方が悪く、単独で攻め上がる長友に対してはほとんどノープレッシャーだったことは、明記すべきであろう。それでも、見ていて実に気持ちのよいゴールであったことに変わりはない。

そんな長友のゴールに刺激を受けたのか、その後も日本の小さな攻撃陣は前傾姿勢を保ったままゲームを支配。とりわけ、チャンスと見るや思い切ってシュートを放つ岡崎のアグレッシブな姿勢と、攻守の場面で積極的に顔を出す田中達のアジリティー(敏しょう性)が素晴らしい。日本の追加点は、時間の問題であった。

前半26分、右サイドから内田がマイナス方向に折り返し、中村憲がふわりと山なりのクロスを供給。これをファーサイドに駆け上がってきた玉田が左足インサイドで直接ネットを揺らした。流れるようなパスワークから見事なゴールが決まり、早くも楽勝ムードが漂い始める日本。その後、さほど大きなトピックスもなく、前半は2-0で終了する。だが、決して手放しで喜べる内容ではなかったのも事実だ。それはとりもなおさず、当たりの強さもプレーの切れ味も感じられない、シリアの歯ごたえのなさに起因していた。


前半のシリアは内田、長友が高い位置をとっても軽く抜けるようなザル守備で、サイドは崩し放題。あとは真ん中でどう合わせるかという問題だったが、チャンスを多く作った。前半だけでも決定機は5度ほどあり、2点をとったということは、この日のシリア程度のプレッシャーならシュートを枠に飛ばすだけの技術はあるということを示している。長友の折り返しが強かったとはいえ、決定機を空似向かって撃ってしまった岡崎は荷物をまとめたほうがいいくらい、玉田、田中達也は出来がよかった。大久保は消えている印象だったが、それはレッドの影響が残っているかどうかはわからない。

後半は両チームとも、すっかりテストモードとなった。

日本はハーフタイムで、まず3人を交代。玉田と田中達と寺田を下げて、佐藤寿人、香川真司、今野泰幸を投入。今野がボランチに入って、阿部がセンターバックに下がり、佐藤がトップ下、そして香川が左MFという布陣に変わった。この交代について岡田監督は「シーズン終盤で選手の疲労がかなりたまっている中で、けが人を出したくなかった」と説明している。確かに、ハーフタイムで代えた3人は、いずれもけがから復帰したばかり。ここで無理をさせる必要はまったくない。逆に、チャンスを与えられた選手たちにしてみれば、絶好のアピールの場である。とりわけ香川にとっては、内心、期するものがあったはずだ。

香川といえば、先月のUAE戦で代表初ゴールを挙げたものの、その後の再三の絶好期をミスでつぶし、見る者を大いに落胆させていた。この試合で自信を取り戻すことは、本人のみならず、今後の代表の戦いにおいても、必ずやプラスになるはずであった。しかし、当人に必要以上の気負いがあったのか、絶好期に放ったシュートは2本ともネットを揺らすには至らず。後半3分のドリブルからのループシュートはバーを越え、25分の内田のクロスに反応してのヘディングシュートは威力に乏しく、相手DFに難なくクリアされてしまった。試合後は「ワンチャンスを大切にしていかないと」と反省しきりだったが、果たして指揮官はいつまで、香川の真の覚醒(かくせい)を待ち続けるのだろうか。


香川は初キャップのときの輝きをすっかり失ってしまったように見える。動きはいいし、チャンスメイクもうまい。サイドでボールキープもでき、クロスの精度も高い。だが、それだけだ。みずからがフィニッシャーとなったときに彼は上がり症の役者のようにテクニックを忘れてしまう。これではただの上手い選手で彼に代わる選手はJリーグにはゴロゴロいる。香川よりも梅崎や柏木を使ったほうが中盤や前線は活性化するだろう。シリア戦というフレンドリーマッチを考えれば、梅崎、柏木の招集があってもよかったのではないか。

「結果的に3-1(の勝利)で、相手が3バックでサイドがフリーだったことを差し引いても、選手たちはチームが勝つためによく戦ってくれた。ただ、この勝ちが次のカタール戦に対して何も保障するものではないことを、われわれは忘れてはならないと思っています」

結局のところ、試合後の岡田監督のこの言葉が、すべてを言い表していたように思う。何ら歯ごたえが感じられないままに終わった、この日のシリア戦。試合後、にわかに浮上したのが、この試合が本当にカタール戦へのシミュレーションになり得たのか、という疑問である。残念ながら、それは二重の意味で「否」であったと言わざるを得ない。

すなわち、6日後に対戦するカタールは、この日のシリアとは比べものにならないくらいプレッシャーが強く、個の力に優れていること。そして、欧州組とガンバ組が合流すれば、今日チャンスを与えられたメンバーの大半がベンチ、もしくはベンチ外に追いやられるのは間違いないこと。それは、中盤で孤軍奮闘しながらゲームメークしていた中村憲でさえ、決して例外ではないだろう。

極論するなら、このシリア戦の唯一にして最大の目的は「中澤の穴は誰が埋めるのか」――そのための壮大なテストであったとさえ言えよう。だが、こちらについても、100パーセントの確信を得たとは言い難い。

前述のとおり、寺田はけがから復帰間もないため前半で退いたし、後半11分に出場した高木和道は闘莉王との交代であった。寺田と高木、あるいは高木と闘莉王といった組み合わせを試さなかったのは、いくら「組み合わせよりも、選手個人のパフォーマンス」(岡田監督)とはいえ、やはり疑問が残る。そもそも、センターバックのバックアッパーが寺田と高木のみというのも、いささか心もとない。今さらではあるが、北京五輪に出場していた吉田麻也(名古屋)や森重真人(大分)ら、もっと選択肢を広げてもよかったのではないか。もちろん、コロコロ変えるべきポジションではないことは承知している。が、いつまでも中澤と闘莉王に依存しすぎたツケは、想像以上に重い。


そう、この試合はフレンドリーマッチで中澤が怪我で辞退、闘莉王も怪我を抱え、阿部も万全ではないという状態でCBのバックアッパーを試す場であったことは確かだ。勝ち負けは二の次で高木、寺田というコンビを試すべきだった。使えないというのならそれはひとつの答であり、より幅の広い選択肢から中澤、闘莉王の次の世代を見つける必要がある。岡田は2010年までで終わるかもしれないが、日本代表はそのあともずっと続いていく。そのために現在の遺産を食いつぶすだけでは話にならない。

それに中澤はジーコが2006年W杯ドイツ大会で惨敗したあとに代表引退を表明している。後継のCBがいないからと言わざるを得なかったのは坪井が怪我をしたあとにバックアッパーが茂庭しかいないというドイツでのショッキングな出来事にも象徴される、レギュラーの固定化という弊害ではなかったか。

CBはアジアレベルなら通用する選手はたくさんいる。その選手を国際大会で出せるように経験を積ませるべきなのだ。中澤が、闘莉王がいませんでした。すなわち絶対絶命ということでは、ファンとしてはどうなっているのだというしかない。あるいは負けるかもしれないと見なくなるか。

今の日本代表ビジネスはワクワクするようなものではない。W杯で4位以上というのは難しい。それでもその目標に向かって進歩しているのならかまわないのだが、今のままだとまたドイツの痛みをどこかで味わうことになる。

W杯に出られなかったときにサッカーをやっていた人間が感じていた思いを、また思い出さなければ改革というのは進まないのだろうか。あるいはそのときになっても責任問題ばかりで内部紛争がおこるだけなのだろうか。

ラ・シニョーラ、攻撃陣の爆発でジェノアを圧倒!!

Serie A Matchday 12 Juventus 4-1 Genoa @ Olimpico di Torino
Juventus:Grygera 6,Amauri 26,Iaquinta 85,own goal(Papastathopoulos) 92
Genoa:Milito 89(r)



ユベントスはビアンコネーロのファーストジャージ。システムは4-4-2。

Juventus (Serie A Matchday 12)

Del PieroAmauri
NedvedMarchionni
TiagoSissoko
MolinaroGrygera
ChielliniLegrottaglie
 Manninger 



ジェノアはロッソブルのファーストジャージ。システムは3-4-3。

Genoa (Serie A Matchday 12)
 Milito 
GasbarroniPalladino
RossiPotenza
JuricMotta
CriscitoBiava
 Ferrari 
 Rubinho 


プリマ・テンポ。ユベントスのキックオフ。

5分、ユーベ先制。右サイドのスローインを入れたグリゲラがデルピエロからの戻しを受けてそのままリゴーレに切れ込み右足でティーロ。GKルビーニョを破ってレッテ。1-0。

スローインを入れたのがグリゲラ。デルピエロが受けてそのままグリゲラがドリブルで切れ込んでゴールに叩き込んだ。素晴らしいレッテ。

カモラネージは怪我は大丈夫だろうか。ベンチでピーナッツか何かを投げ上げて食べてニコニコと笑っている。機嫌はよさそう。マルキオンニが今はキレキレだからポジションを取り戻すのは大変そうだけど。

ユーベはシソコがインクルソーレの仕事をしている。レジスタはチアゴなのだろうけれども。プレーメイカーはネドベドもデルピエロもいるし。インコントリスタというイメージだったシソコがダイナミックに活躍している。すごい運動量だよね。ラフプレーが多いのが欠点なのだけど。

18分、ジェノア。フェッラーリからのロングフィードを左サイドで受けたミリートがドリブルで中に切れ込みながらティーロ。サイドネット。GKマニンガーも反応したけれども強烈なティーロ。

ロングフィード一発から危険な状態に。レグロッターリェとキエッリーニがついていたけれどもつききれず。

パッラディーノもユベントスではあまり出番がなかったけれどもジェノアではウイングの一角として左右にポジションチェンジをしながらいい仕掛けを見せている。もったいないけれども、ユベントスでは彼のポジションにはネドベド、カモラネージ、デルピエロと分厚いからなあ。ベンチというにももったいないし。敵としては嫌らしい。

25分、ユーベ追加点。キエッリーニ、マルキオンニ、アマウリとつないで右サイドのグリゲラに振ってのクロス。リゴーレに飛びこんだアマウリがヘッドでゴール左隅に決めてレッテ。2-0。

キエッリーニのボール奪取から流れるような流れでアマウリが高い打点から叩き込んだ。彼もようやくピントが合ってきたみたいでティーロが枠に飛ぶようになってきた。枠を外して天を仰ぐことが多かったからね。

30分、ジェノア。パッラディーノからのクロスのこぼれをユリッチが左サイドのガスバッローニに振ってのクロス。GKマニンガーが叩き落としたところにミリートが合わせるが空振り。ユーベがクリア。

左サイドのポテンツァ、パッラディーノがキープしてのクロス。こぼれ球もユリッチが支配とジェノアがユーベゴールを包囲してのアタック。ミリートの位置がフォリジョーコかどうかはわからないけれども、当たっていればわからなかった。

37分、ユーベ。チアゴ、シソコ、デルピエロとつないで左サイドから飛びこんできたモリナーロへ。GKルビーニョを左足のティーロで抜いたもののクリシートがクリア。

流れるようなパスワークでジェノアの守備網を切り裂いての決定機。モリナーロが一瞬ためらわなければ決定的な3点目だったかもしれない。

アディショナルタイムは1分。

ジェノアが攻勢をかけたもののプリマ・テンポはこのまま終了。2-0とユーベリードで折り返し。

ボールポゼッションはユーベ52.6%、ジェノア47.4%、ショッツオンゴールはユーベ2、ジェノア0、ショッツワイドはユーベ3、ジェノア4、ブロックされたシュートはユーベ3、ジェノア0。

45分、ジェノア。ガスバッローニに代えてスクッリを投入。

セコンド・テンポ。ジェノアのキックオフ。

ジェノアが開始早々から怒濤のアタック。ユーベはゲームをクローズするつもりなのか若干引き気味に。

49分、ジェノア。右サイドのポテンツァから前線のミリートに。ミリートからのクロスにパッラディーノが合わせるがブロックが入ってゴール左へ。

本当に敵に回すと厄介なプレーヤー。前線のどこにでも現れるし、こぼれ球を拾っているような気がする。

52分、ユーベ。左サイドエリア角付近からのプニツィオーネ。モリナーロのボールにグリゲラがヘッドを合わせるがGKルビーニョがキャッチ。

ピンポイントでグリゲラがヘッドで叩いたがルビーニョの正面。ジャストミートでも正面では難しい。

ユーベはカモラネージがアップ中。そろそろサイドで復活かなあ。マルキオンニもいいプレーをしているからね。昨シーズンはカモラネージ不在のときにパッラディーノ、ヤクインタ、サリハミジッチで回していたからね。スペシャリストがふたりというのは心強い。

56分、ジェノア。ネドベドへのファールでモッタにカルテリーノ・ジャッロ。

60分、ジェノア。ポテンツァに代えてボッケッティを投入。

64分、ジェノア。チアゴとの争いを制してボールを持ったモッタからユリッチ、右サイドのスクッリにつないでのティーロ。サイドネットに突き刺さる。

シソコのミスパスが目立ち、チアゴが上手くコントロールできない。そこをモッタに突かれて一瞬でビッグチャンスに。スクッリも元ユーベだし、期するものはあるのだろうなあ。

68分、ユーベ。マルキオンニに代えてカモラネージを投入。

マルキオンニには場内から拍手。カモラネージもパフォーマンスが戻っていなければまたベンチに逆戻りだからね。いいパフォーマンスを期待している。

69分、ユーベ。ゴール正面左からのプニツィオーネ。デルピエロが直接狙うがわずかにゴール右に外れる。

左側は壁で固められて狙うところがなかった。右隅はあまりにもタイトすぎた。

ユーベはどうやらクローズに向かっているようだ。デルピエロが持ち上がっても両サイドは上がっていかない。リスクをとらない戦術。残り12分で2点リードなら当然の戦略か。

79分、ジェノア。ビアーバに代えてパパスタソプロスを投入。

負傷による交代。

カモラネージは十分に切れている。あとは試合勘かな。守備では貢献しているし、ワンタッチパスもあって8割は戻ってきている感じ。

81分、ユーベ。左サイドを駆け上がったモリナーロのクロス。ジェノアDFがキープしたもののバックパスはアマウリの足下に。アマウリからデルピエロに戻してのティーロはGKルビーニョが弾き出してアンゴロ。

モリナーロの長い距離のドリブルからのクロス。精度は今ひとつだったが、こぼれ球を奪ったアマウリからデルピエロへの理想的な戻し。GKルビーニョの反応を褒めるしかない。

83分、ジェノア。デルピエロをファールで止めたロッシにカルテリーノ・ジャッロ。

84分、ユーベ。アマウリに代えてヤクインタを投入。

今日はアマウリもレッテがあったからね。交代にも機嫌がよさそう。

84分、ユーベ追加点。レグロッターリェからのパスをデルピエロがワンタッチで前線へ。抜けだしたヤクインタが落ち着いてGKルビーニョの逆を突いて右足でゴール右隅に決めてレッテ。3-0。

交代後わずか50秒でのレッテ。ヤクインタは強運を持っている。ゴールへの嗅覚は素晴らしい。

87分、ユーベ。デルピエロに代えてジョビンコを投入。

今日は2アシスト。場内からも拍手。

87分、ユーベ。右サイドからのアーリークロスをエリア内でレグロッターリェがハンドをとられてリゴーレ。

ヘッドでクリアしようとしたボールが流れて手に当たったという感じ。あれは流してもらえないだろうなあ。こういうところでミスをするのがニコラというところか。

88分、ジェノア追撃。リゴーレ。ミリートが右足でゴール左隅に決めてレッテ。3-1。

GKマニンガーもコースを読んでいたがミリートのティーロの速度が優る。

ネドベドは今日は受難の日。3度も倒されて点を見あげることに。

アディショナルタイムは4分。

91分、ユーベ追加点。ジョビンコからのパスを受けて右サイドを抜けたカモラネージのクロスにニアでクリアしようとしたパパスタソプロスがそのままゴールに押し込んでしまいレッテ。オウンゴールで4-1。

ジョビンコからパスでカモラネージが右サイドを完全に抜けだしてのクロス。高速のクロスにパパスタソプロスはクリアしきれなかった。抜けていればヤクインタがファーにいたからね。

ゲームはこのままタイムアップ。4-1でユーベの勝利。

ボールポゼッションはユーベ46.8%、ジェノア53.2%、ショッツオンゴールはユーベ5、ジェノア1、ショッツワイドはユーベ6、ジェノア7、ブロックされたシュートはユーベ3、ジェノア0。

2008年11月13日木曜日

Friendly Match Kirin Challenge Cup 2008 Japa vs. Syria 13th November 2008

Friendly Match Kirin Challenge Cup 2008 Japan 3-1 Syria @ Home's Stadium Kobe
Japan:Nagatomo 3,Tamada 26,Okubo 52
Syria:Al Zeno 78(r)

両国国旗、フェアプレー旗に続いて両国選手の入場。シリア国歌「祖国の守護者よ」の独唱、TASAKIペルーレFC DF池田浩美選手、FW大谷未央選手、DF下小鶴綾選手&兵庫県内(神戸市・西宮市)の小学生による日本国歌「君が代」の合唱。

日本は青、白、青のファーストジャージ。システムは4-2-3-1。


Japan (Kirin Challenge Cup 2008 Japa vs. Syria)
 Tamada 
 Tatsuya Tanaka 
OkuboOkazaki
AbeKengo Nakamura
NagatomoUchida
Tulio TanakaTerada
 Kawaguchi 


シリアは赤一色のファーストジャージ。システムは3-4-1-2。

Syria (Kirin Challenge Cup 2008 Japa vs. Syria)
ChaaboRafe
 Al Sayed 
AyanJenyat
AbdullahAl Rashid
DakkaDyab
 Esmaeel 
 Balhous 


前半。日本のキックオフ。

犬飼会長はバックパス禁止という話だったのにいきなりバックパスから入る。川口はフィードは大丈夫なのだっけ。彼はハイボールだけが弱点ではなかった記憶があるのだけど。

2分、日本。左サイドでボールを奪った長友がドリブルで中に切れ込みながらロングで運び、エリア外から右足でシュート。ゴール左隅に決まってゴール。1-0。

いきなり日本は長友の長いドリブリングからのミドルでシリアの守備網を切り裂いた。

6分、日本。右サイドの内田から田中達也にパス。田中達也が右サイドでキープ、内田とのワンツーからマイナスのクロスを受けた玉田がシュート。ゴール左に外れる。

展開の速さからなのか、田中達也のクロスは玉田の足下に入ってしまった。足下では玉田の左足が強烈でも狙いはつけづらい。

15分、シリア。玉田をファールで止めたシャーボにイエローカード。

19分、日本。中村憲剛のCK。ファーで寺田が叩きつけたがゴールラインでDFが弾き、闘莉王のシュートもライン上でシリアが弾き返した。

GKバルフスは完全に抜いたが、シリアはゴールライン上できっちりカバーに入っていた。

23分、日本。右サイドで細かくつなぎ、内田のクロスのこぼれ球を拾った長友からの折り返し。岡崎が合わせるがゴールのはるか上。

長友のクロスが強かったというけれども岡崎が振らなければゴールに突き刺さっていたはず。岡崎は相変わらずシュートが下手だ。

25分、日本追加点。右サイドで岡崎、田中達也、内田と振って中村憲剛に。中村憲剛からの浮き球にファーで左足を合わせた玉田がネットに突き刺してゴール。2-0。

オフサイドぎりぎりで飛び出した玉田が左足を合わせただけでゴール。やっぱり彼はボールコントロールが素晴らしい。

それにしてもテレビ朝日は雑談ばかりでシリアの選手の名前を言わないなあ。

38分にはトラブルになった長友とジェニアトがレフェリーの仲裁で握手。

アディショナルタイムは2分。

前半はこのまま終了。2-0と日本リードで折り返し。

45分、日本。玉田に代えて佐藤寿人、田中達也に代えて香川、寺田に代えて今野を投入。

45分、シリア。シャーボに代えてアルジノ、アルラシドに代えてアルエイトゥニを投入。

後半。シリアのキックオフ。

サイドから攻めろという指示が出ているはずだが、プレスがかからない分、中に入り気味になっている。もうちょっと上からのワイドな映像があればわかるのだが、2列目の3人の幅は狭い。

50分、シリア。イスマイルに代えてアルアミナを投入。

53分、日本。今野のボールキープから右サイドを香川が駆け上がり、エリア内で放して長友に渡してのシュート。GKバルフスがセーブ。

香川のドリブリングでエリア内に切れ込んで外に放してのシュート。それにしてもシリアはまったくプレスがかからない。

54分、日本。中村憲剛のCK。ファーサイドで今野がヘッドを合わせるがGKバルフスがセーブ。

今野がフリーでヘッドを叩きつけるがGKバルフスがビッグセーブ。

55分、日本。闘莉王に代えて高木を投入。

CBのコンビは阿部と高木に。

57分、日本。右サイド内田からのパスでオフサイドラインを破った香川がGKバルフスと1対1になり、ループで頭を越すが大きすぎて枠に入らず。

あそこはループしかないけれど。なぜ枠に飛ばせないかなあ。

58分、日本。アヤンにファールをした内田にイエローカード。

ちょっとタックルが深かった。ボールにいっていたけれどももうひとつの足が足を刈ってしまった。

61分、日本。左サイドをドリブルで上がった長友からのクロスを大久保が右足の爪先でシュート。シリアのDFダッカに当たってコースが変わったボールはそのままゴール。3-0。

長友からのクロスはきっちり大久保のところへ。蹴ればいいというボールに、相手DFに当たってコースが変わるという運も加わってゴール。GKバルフスはコースに入っていたのにね。

63分、シリア。川口にファールをしたラフェにイエローカード。

64分、シリア。バルフスに代えてアルアズハルを投入。

GK同士の交代。出来の問題ではないとは思うけれども。

66分、日本。右サイドでボールをキープした香川からのクロス。相手DFに当たって佐藤寿人のところへ。右足でゴールを狙うがわずかにゴール左に外れる。

佐藤寿人のところにビッグチャンスが来るような巡りなのか。ここは決めなくては。惜しいシュートではレギュラーは勝ち取れない。大久保も詰めていたが動けなかった。

67分、日本。大久保に代えて巻を投入。

4人のFWを全員投入。シリア相手に3-0とはいえ、そろそろゲームをクローズする準備も必要なのではないか。前がかりになる危険性を考えているのだろうか。

なぜ内田がそこにいるというくらい高い位置に内田がいる。高い位置にいてもかまわないのだけど、香川だったり佐藤寿人だったり岡崎だったりがいるべき場所ではないのか。サイドアタックは両サイドのフルバックはサポートに徹するものでメインの武器ではないぞ。

76分、日本。エリア内で香川がアルアミナが倒してPKの判定。

香川は経験という面では今ひとつ。あそこは倒しても一緒に倒れるとか。そういう狡猾さを見せてほしかった。レフェリーを見てはね。PK?と聞いているようなもの。

77分、シリア。PK。アルジノがGK川口の逆をついて右足で左隅に決めてゴール。3-1。

守護神川口も届かず。ゴール内のボールを持って帰らないというところで勝負に対しては淡泊なのかと思う。

78分、日本。内田に代えて駒野を投入。

80分、シリア。ジェニアトに代えてアルアガを投入。

81分、シリア。岡崎をファールで止めたダッカにイエローカード。

日本はホームでこんなに疲れていてどうする。カタール戦ではアウェイでほとんどの選手が90分走らなければならないというのに。

今の日本はレギュラーと控えの差が大きすぎる。このシリア戦はもっと控え組を使ってもよかったのでは。

アディショナルタイムは1分。

中村憲剛も正直にボールを放り込まなくてもサイドでキープという練習をすればよかったのに。あやうくカウンターを仕掛けられるところだった。

ゲームはこのままタイムアップ。3-1で日本の勝利。前半の出来に比べて後半はかなり落ちたゲームだった。

闘莉王、中村憲剛強行出場へ!! 寺田、高木のコンビでは駄目なのか?

Friendly Match Kirin Challenge Cup 2008 Japan vs. Syria @ Home's Stadium Kobe 13th November 2008

怪我人続出の日本代表。こういうときに、天皇杯の日程と重ねてまで無理矢理作ったフレンドリーマッチだというのに岡田は新しい選手を試すこともなく、闘莉王と中村憲剛を強行出場させるようだ。

闘莉王&憲剛、シリア戦強行出場へ(日刊スポーツ)

前日11日の練習を途中で切り上げたDF闘莉王(27=浦和)とMF中村憲剛(28=川崎F)が、シリア戦に出場できる見込みとなった。闘莉王は打撲した右ひざに痛みがあり、検査を受けたところ水がたまっていたが「痛いけど大丈夫」と話した。古傷の右足首をひねった中村憲も「痛みはプレーできる程度。よかった」。岡田監督も「2人は全然問題ない」と起用をほのめかしていた。


CBは闘莉王も怪我をしている。中澤、闘莉王のコンビがふたりとも使えない場面もある。日本人CBの層はそれほど薄くはなく、足りないのは国際経験だけ。AFC Champions Leagueで優勝したG大阪の中澤聡太と山口のコンビなど試すべき人材も多いはず(彼らは今回招集はできないが)。今回も寺田と追加招集された高木がいる。彼らふたりのコンビを試すことはフレンドリーマッチでも許されないのか。

レジスタにしてもそう。フレンドリーマッチがあること、怪我人が多いことで25人の招集となったが、遠藤がAFC Champions Leagueで不在となると代役がもう中村憲剛しかいない。こんなことで大丈夫なのかという気がする。

中村憲剛にしても、アジア最終予選になり、遠藤、中村俊輔、長谷部、松井大輔が合流すると出番がなくなってしまう。捻挫くらいの怪我なら出るというだろう。

若い選手を試すという意味で谷口(川崎)、細貝(浦和)らを試すことは出来なかったのか。あるいは阿部にレジスタを任せるという意思はないのか。

この怪我人続出という事態に乗っかったのがテレビ朝日。

最終予選カタール戦まであと6日!守備の要・中澤、守護神・楢崎が戦線離脱!さらにエース中村俊輔も負傷。最終予選アウェーのドーハ決戦直前、絶体絶命のピンチを迎えた日本。闘莉王、大久保らが試練の一戦に挑む!


楢崎と中澤が怪我で出られないのは事実、中村俊輔の負傷というのも事実だが、日本代表は限られたスカッドではない。日本人であれば、Jリーグや海外クラブから自由に招集することができる(もちろん本人が辞退することも自由)。彼ら3人が出られないというだけで絶体絶命となるチームはどうなのか。まるで破産寸前でぎりぎりの人数でやっている極貧クラブのようではないか。

テレビ朝日は「絶対に負けられない戦い」など選手を追い込むキャッチコピーを作るのは得意で、絶体絶命というネガティブな言葉で煽るのもその流れだろうが、実はシリア戦は勝っても負けてもかまわないフレンドリーマッチだ。もっとポジティブなコピーを使えなかったのだろうか。

2008年11月12日水曜日

Football Manager 2009の発売まであと3日

Football Manager 2009は11月14日にヨーロッパで発売される。

Football Manager 2009 (PC/Mac)
Football Manager 2009 (PC/Mac)
Sega 2008-11-14
Sales Rank : 6

Average Review star
starStill the best football management game out there
stardemo v slow --jerky -errors everywhere
starFOOTBALL MANAGER 2008

See details at Amazon
by G-Tools


日本でMade in EU版を手に入れるためには、I FEEL GEOOVYで予約して約1週間後ということになる。

予約はこちらから。

Football Manager 2009

I FEEL GEOOVYで紹介されていた動作環境は。

動作環境
OS:Windows XP/Vista
CPU:2GHz
メモリー:1GB
ビデオ:DirectX 8.1 互換
サウンド:DirectX 8.1 互換
HDD:750MB
DVD-ROM ドライブ 4倍速以上

OS:MAC OS 10.4.9
CPU:PowerPC G5/Intel Core Duo 2GHz
メモリー:1GB
HDD:750MB
DVD-ROM ドライブ 4倍速以上


とかなり厳しいものだった。メモリ1GBってうちのPCだとぎりぎりで、完動するかどうかもわからない。といって今から2GBにあげてもXPにそこまで必要なのかというレベル。

しかし、Football Manager 2009のオフィシャルが発表している動作環境は。

The supported hardware requirements for Football Manager 2009 demo and full release are:
PC
OS: Windows XP or Vista
Processor: XP: 1.4GHz or Faster / Vista: 2.0GHz or Faster
Supported Processors: Intel Pentium 4, Intel Core, AMD Athlon
Memory: XP: 512MB RAM / Vista: 1.0GB RAM
Hard Drive Space: 2GB
DVD-Drive: 4x Speed
Video Card: 128MB *Supported Chipsets (see below)
Sound Card: DirectX 9.0c compatible
Directx: Version 9.0c (included)
LAN: TCP/IP compliant
Input: Keyboard, Mouse

*Supported Chipsets - Nvidia FX 5900 Ultra or greater; ATI Radeon 9800 or greater; Intel 82915G/82910GL or greater.
Earlier cards may only display 2D Match Viewer Mode and are not supported. Laptop versions of these chipsets may work but are not supported.

MAC
Intel Processor, OS X 10.5.5, NVIDIA GeForce 7300 / ATI X1600 Radeon, 1GB System RAM


XPなら512MBで済む。それでも重いことは間違いないだろうけれども、ぎりぎりで遊ぶということはしなくてもいいわけだ。まだ、余裕がある中でプレーできる。



ちなみに画像はこんな感じで3Dの要素が入ってきている。2D画面でも画期的だったのに。あの文字情報だけでプレーしていたことを思えばね。



たぶん、これはイギリスで流れているCM。どんどん進歩するFootball Managerシリーズは2年後には実写になっているかもしれないね。パソコンのOSがそのスペックを満たすだけ進化していればという話ではあるのだけれどね。