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2009年12月3日木曜日

ユーベはDerby d'Italiaに向けて怪我人の復帰を願う

Serie A Matchday 15 Juventus vs. Internazionale Milano @ Olimpico di Torino

Juventus 8/5 draw 21/10 Internazionale Milano 8/5(William Hill)



Juve, recuperato Trezeguet
Speranze per Grosso e Melo
(La Gazzetta dello Sport)

VINOVO (Torino), 2 dicembre 2009 - Cresce l'attesa per Juve-Inter, e crescono anche le armi a disposizione di Ciro Ferrara. Le buone notizie per i bianconeri arrivano dall'infermeria, il 5 dicembre nessuno vuole stare fuori. E così gli infortunati stanno facendo gli straordinari per recuperare in tempo e poter dare il loro contributo durante la prima sfida decisiva della stagione.

chiellini c'è — Il primo recupero è quello, fondamentale, di Giorgio Chiellini. A due giorni dall'intervento chirurgico al setto nasale il centrale è tornato in campo disputando la partitella con una mascherina protettiva. Nessun dubbio: stamattina Chiello ha fatto coppia con Cannavaro ed è pronto a giocare dal primo minuto contro l'Inter.

trezeguet recupera — Il secondo recupero è quello di Trezeguet. Il francese ha saltato il Cagliari per un risentimento al polpaccio e oggi ha lavorato regolarmente in gruppo disputando anche la partitella in famiglia. L'infortunio è alle spalle, il 5 dicembre David ci sarà. È ancora presto per dire se partirà titolare o in panchina, Ferrara ha ancora due giorni per scegliere tra lui e Amauri. E proprio il brasiliano ha superato il fastidio alla schiena della scorsa settimana e oggi si è allenato insieme ai compagni.

speranza melo e grosso — Gli unici dubbi riguardano Felipe Melo e Fabio Grosso. Entrambi oggi non si sono allenati: il primo per una faringite, il secondo per un risentimento agli adduttori che gli ha impedito di essere in campo contro il Cagliari. Dovrebbero tornare in campo già da domani, e ci sono buone possibilità che Ferrara riesca a recuperarli entrambi per l'Inter. L'unico assente potrebbe essere il lungodegente Iaquinta, fermo in seguito all'operazione al menisco. Anche perchè il 5 dicembre nessuno vuole stare fuori.

carica cannavaro — "La Juve uscirà presto dalla crisi, Ferrara ha usato le parole giuste". Lo ha detto Fabio Cannavaro a Sky Sport 24, a tre giorni dalla sfida con l'Inter. "Ci stiamo preparando bene, conosciamo l'importanza della partita, viene la capolista, toccherà noi fare qualcosa in più. Gli insulti a Balotelli? Premesso che il razzismo non può esistere nella società civile e nello sport, non bisogna fraintendere e fare di tutta l'erba un fascio. È necessario distinguere tra sfottò e cori razzisti, alcuni li confondono ma non è così".


ユベントスはインテルとのイタリアダービーに向けてトレゼゲがギリギリで間に合うかもしれず、グロッソとフェリペ・メロは間に合わないかもしれないという状況。

ベストメンバーが揃っても安定しない戦い方をしているユーベだが、怪我人の続出は大きな問題。

主力が何人も離脱すればチームを構成するだけでも辛い。

チーロにはもっとピッチを広くみて、効果的なプレーができるような戦術を立ててほしいが、それ以上にユーベのフィジオには怪我人をこれ以上増やさないための努力をしてほしい。

練習場のピッチの問題なら解決するとか。

負けに慣れているわけではないから、このところの敗戦はかなり厳しい。

結果至上主義ではないが、少なくとも今シーズン今後の戦いに希望が持てるサッカーをしてほしい。最低限の望みはそれだけだ。

2009年1月28日水曜日

トレゼゲはレ・ブルーからの引退を正式に表明

膝の手術から復帰に向けてリハビリ中のダビド・トレゼゲユベントスのエースストライカーは二度とフランス代表に復帰しないことを正式に発表した。

France's Trezeguet rules out return to national team(Reuters)

Trezeguet, back in training with Juventus after knee surgery in September, said he was ready to resume playing at club level.

"I'm waiting for a sign from the coach," he said. "I can't say I'm at 100 percent yet but I'm ready to play."


トレゼゲはまだ100%ではないが、プレーできる状態にはるという。ただ、コーチからはまだ状態を見てと言われているとか。ユベントスにとってはアマウリとトレゼゲのふたりのストライカーがいるということでこれからのコンペティションを戦う上で、層の厚みがでるという利点がある。喜ばしいことだ。

As for France, Trezeguet, who has a difficult relationship with national team coach Raymond Domenech and has often been overlooked by him, said he would not change his mind again.

"During my injury, I've had time to think about it and analyse what happened during the last four years with Domenech," said Trezeguet, whose last appearance for his country was in a 1-0 win over England in March last year.

"My decision is clear and irrevocable," he added.


ドメネクとの確執がトレゼゲの代表への情熱を奪ってしまったのだろう。リハビリ中にいろいろ考えた結果、代表引退という結論に達したようだ。それはもうはっきりと決めたことで変更することはないという。

代表を引退して、ユベントスでのプレーに専念するトレゼゲ。クラブの上昇に向けてぜひその力を発揮してほしい。

2009年1月24日土曜日

トレゼゲ、完全復帰に向けて準備万端!!

開幕直後に両膝の手術を受け、戦列を離れていたユベントスのストライカー、ダビド・トレゼゲが来週にも復帰する可能性が出てきた。もちろん、アマウリとのポジション争いをするのは難しいだろうし、いきなりスタメンというのは無理かもしれない。試合勘の問題もある。2月4日のナポリとのコッパイタリアの試合が復帰戦となるのが現実的かもしれない。

スタメン復帰に向けて意気込むトレゼゲ(Goal.com)

「この数ヶ月は厳しかったけど、まあいいさ。復帰して、全力を出す準備はできたと感じている。自分の場所を取り戻すのが待ち遠しいよ。アマウリという最高のストライカーに取られた場所をね。彼はデル・ピエーロと一緒に素晴らしいことをしている。だけど僕は、ポジションを取り戻し、チームに貢献したいと思っているよ」


トレゼゲ、アマウリのツインタワーは機能しなかった。トレゼゲはデル・ピエロのラストパスを欲しがり、それはアマウリも同じ。ドリブルで切り込めるデル・ピエロは彼らにとってもレッテのチャンスだけにユベントスはプリマ・プンタとセコンド・プンタとの組み合わせげベストと言える。ヤクインタが怪我から復帰すればチャンスメイクができるため、デル・ピエロとヤクインタのポジション争いがあるだろうが、アレはジョビンコを意識している。いずれにしてもデル・ピエロのパートナーのポジションはひとつ。激しい争いとなるだろう。

「フランス代表のことは恋しいよ。でも僕は、ドメネク監督のシステムに合う選手にポジションを譲るため、代表を引退すると決めたんだ。それに、たとえユヴェントスですべてうまくやったとしても、ドメネクには違う考えがあるだろうからね」

「僕はティガナ、リッピ、アンチェロッティ、カペッロ、デシャンといった監督たちと知り合う機会があった。彼らはタイトルを獲得した、ハイレベルな指揮官たちだ。ベストの指揮官の仲間入りをするには、タイトルを獲得する必要がある。その意味では・・・。だからこそ、いくつかの決定を受け入れがたかったんだよ」


フランス代表に関しては、ドメネクを他の監督と比べることでタイトルがないと諦観を見せているように思える。監督がドメネクじゃなければという思いはこのインタビューからも読みとれる。

これほどのストライカーがユベントスでしか見られないのは寂しいことではあるが、ユベントスでゴールを量産してくれればそれでファンとしては満足でもある。

彼が怪我から復帰してたくさんのゴールを決めてくれることを心から祈る。

2008年7月10日木曜日

ドメネク留任でトレゼゲは代表を引退!!



トレゼゲは代表を辞めたくて辞めたわけではなく、失望したのだと思う。いくら頑張っても、ファンからの後押しがあっても、監督の好き嫌いで選ばれない。クラブなら移籍もできるけれども、フランス代表から他の国の代表に鞍替えするわけにはいかない。

Trezeguet, addio Nazionale(La Gazzetta dello Sport)

Trezeguet ends international career(FIFA.com)

トレゼゲ代表引退の理由は、やはりドメネク(スポーツナビ)

「僕はフランスの人々が見ているのとは違うサッカーを目にしている。フランス代表にとって、ユーロの結果は非常に悪いものだった。でも、僕を最も当惑させたのは、ドメネク監督の続投が決まったことだ。下された決断は、サッカー的な面よりも、むしろ政治的な面を考慮したものであり、世論や国民の声は、まったく尊重されなかった」


フランス代表引退のトレゼゲ「ドメネクの続投に腹が立つ」(スポーツナビ)

「ユーロ(欧州選手権)2008でのひどい結果と、監督の続投が決まったことで今回の決断に達した。ユーロの結果は非常にネガティブなものだったけど、それ以上に腹が立つのがドメネクの続投だ。この決定は、フットボールよりも政治的なことに重点が置かれている。国民の意見がまったくリスペクトされていないんだ」


仏代表引退のトレゼゲ「困ったのはドメネクが監督を続けること」(スポーツナビ)

「フランス国内でのサッカーに対する考え方と僕の考え方は違うと思う。ユーロ2008はすごく残念な結果だったけど、それ以上に困ったのはドメネクが監督を続けると決まったことだ。サッカーそのものを考えず、政治的な理由で決められることばかりだ。世論は僕に味方してくれていたけど、それも尊重されなかった」


すべて出典はLa Gazzetta dello Sport。イタリア語でも英語でも日本語でも同じことを言っている。スポーツナビが同じニュース、同じコメントを3つのニュースで伝えたのはそれだけ衝撃が大きいということなのだろう。

ドメネクはこれで世界の究極のヒールになったわけだが。

フランスは本当にこれでいいと判断したのだろうか。勝つならそれでいいのだろうけれども、惨敗したら。

ハラキリでもしなければフランス国民はおさまらないのではないか。ドメネクだけではなく、留任を決めたフランスサッカー協会のお歴々、特にウリエは。

ピレスもジュリもドメネクと馬が合わなくて追放された。トレゼゲも自ら去っていく。どんどん、魅力のアル選手が代表から去っていくということに、本当になにも感じないのかなあ。