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2010年8月11日水曜日

日本代表監督はフェルナンデス氏で一本化か

フェルナンデス新監督 15日にも正式発表(スポーツニッポン)

日本サッカー協会の小倉純二会長(71)が10日、次期日本代表監督への就任が決定的となっているビクトル・フェルナンデス氏(49=スペイン)との交渉が最終段階に入っていることを認めた。すでに本人とは基本合意に達していることを示唆。そのうえで、フェルナンデス氏が推薦しているコーチ陣との交渉を残すのみの状態となっていることを明らかにした。

日本代表の新監督候補との交渉状況について聞かれた小倉会長は、フェルナンデス氏の名前こそ明言しなかったものの、「何をもって基本合意とするかだよ」と遠回しに基本合意に達していることを認めた。そのうえで「もう詰めに入っている」と交渉が最終局面を迎えていることを明らかにした。

残る交渉については「向こう(新監督)も一人で来るわけじゃない。いろいろ仲間を募らないと契約だってできないわけだから」と、フェルナンデス氏が要求しているとみられるサラゴサ、ポルト時代の右腕でもあったホセルイス・アルフォル・フィジカルコーチらコーチ人事の部分で詰めの作業を残していることを明言。さらに「自分の気に入っている人を連れてくるわけだから、その人の承諾も得ないといけない。その人が仲間を説得しなきゃいけない」と続け、コーチ陣が日本行きを承諾し次第、正式に契約を結ぶ運びとなる見通しを示した。

この日、福島・Jヴィレッジで行われた全日本女子ユース(U―15)選手権を視察した大仁邦彌副会長(65)も交渉の状況に関して「難しいというより、いろいろ話を詰めていかなきゃいけない段階。いい方に考えている」と前向き発言。正式発表のめどについても「15日か、できたらその辺までにはやりたいと思っています」と当初の予定通り15日に行いたい意向を示した。

10日付のスペイン地元紙エル・ペリオディコによると、フェルナンデス氏の担当弁護士のフリオ・ベルトラン氏も「日本協会関係者からコンタクトはあった」と水面下で接触していたことを認めている。フェルナンデス氏は11日に行われるメキシコ―スペイン戦を観戦するためにメキシコシティーに滞在中で、日本協会との交渉については「接触はあった」とだけ答えた。交渉は一時中断しているが、フェルナンデス氏がスペインに戻るのを待って最後の交渉を行う予定だ。コーチ人事など細かい条件面の問題がクリアになり次第、仮契約を結び、来日後に正式契約を結ぶことになる。

◆ビクトル・フェルナンデス 1960年11月28日、スペイン・サラゴサ生まれの49歳。サラゴサの下部組織で指導者としてのキャリアをスタート。90年サラゴサのトップチームの監督に就任すると、94年にスペイン国王杯、95年に欧州カップウィナーズ杯で優勝。その後、テネリフェ、セルタ、ベティス、ポルトを指揮。セルタでは00年にインタートト杯優勝。04年にポルトでトヨタ杯優勝と数々のタイトルを獲得した。06年からサラゴサへ復帰も2シーズンで解任。10年1月に2部ベティスの監督に就任したが、昇格を逃して契約満了のため昨季限りで退任した。


Víctor Fernández(Wikipedia)

Teams managed
1990-1991 Deportivo Aragón
1991-1996 Real Zaragoza
1997 CD Tenerife
1998-2002 Celta Vigo
2002-2004 Real Betis
2004-2005 FC Porto
2006-2008 Real Zaragoza
2010 Real Betis


ビクトル・フェルナンデスは攻撃的でスペイン国民好みのサッカーを展開する指揮官だが、チームがいい時期が長く続かないということは日本ではあまり報道されていない。

第1期のサラゴサ政権こそ長期だったが、テネリフェは途中解任、セルタベティスで盛り返すものの、ポルトではトヨタカップをとっただけで成績不振、第2期サラゴサ政権も2シーズン目に崩壊している。好不調の波が大きく、アイマールとダレッサンドロの共存も1シーズンだけで、ふたりの不仲をまとめきれなかったということもある。

日本サッカー協会はもちろん、ネガティブな情報も含めて精査しているのだろうとは思うが、原技術委員長の主導で何も知らないままというのなら大変なことになる。

まずお願いするというかたちではなく、面接をしてビジョンを聞いてからというのでも遅くはないのではないか。

フレンドリーマッチなど代行監督で十分なのだし、公式戦はアジアカップまでない。ゆっくり選ぶということも必要だろう。

2010年2月21日日曜日

ファンを見ない岡田さんは今すぐ解任するべきだろう

ファンを軽視して岡田監督支持表明。
「チェンジ」できないサッカー協会。
(Number Web)

思いがけない展開だ。ベネズエラに引き分け、中国に引き分け、香港には3-0で勝利を収めたものの、ライバル韓国には1-3で完敗。この4連戦を機に、岡田ジャパンの評判がここまで落ちることになるとは誰が予想しただろうか。

あわてた日本サッカー協会は、すかさず岡田続投を宣言したが、これがどうも火に油を注いでしまったようだ。あるテレビ局が「日本代表を応援しますか?」のアンケートを採れば、「応援しない」が7割にも達した。

「岡田監督続投に反対ですか?」の質問に、7割が「反対です」と答えたのではない。それが、「応援しますか?」という「します」へ誘導するような問いかけへの答えであるところに、事態の深刻さがうかがえる。

他のいくつかのメディアが並行して行なったオーソドックスなアンケート「続投に賛成ですか? 反対ですか?」になると、反対は8割以上を占めている。

最近の鳩山政権の支持率どころではない。麻生政権の末期とほぼ同じだ。そこで大きな風が吹き「チェンジ」に発展した政治とは異なり、支持率20%の代表監督で本番に臨むことを宣言した日本サッカー。

岡田サンのみならず、「チェンジ」できないサッカー協会の体質にも、ファンは嫌気を催している。無力感だけが残るのか。さらなる騒動に発展していくのか。


杉山茂樹さんはずっと日本代表に対して苦言を呈してきたサッカージャーナリスト。日本代表を憂えた数々の著書があり、世界基準と日本のサッカーがいかに乖離しているかを常に発信してきた。

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岡田礼賛に近かった一般紙のスポーツ欄、スポーツ新聞が岡田さんに疑問を呈するようになったのは、ファンの声に敏感な彼らが風を感じとったということだろう。記者クラブ制で大本営発表しかできないはずなのに、日本はこのままではまずいという報道になりつつある。

実際、犬飼会長が発表した擁護論はひどいものだった。ポンポンとパスをつなぐ日本らしいサッカーというのは岡田さんのもとでは一度も行われていないのだ。日本サッカー協会の見識のなさはまさに自民党末期と重なって見える。

思い出すのは、'98年フランスW杯予選。あのときは、ファンがいま今以上に熱かった。ある有名代表選手の高級車をボコボコにしたり、当時の加茂監督につばをかけたり、ファンは過激な行為にまで走った。

加茂サンから岡田サンへの監督交代劇を生む大きな原因のひとつだったことは間違いない。しかし、それは予選の最中の出来事だった。今回とは背景が違う。予選を比較的楽に通過したにもかかわらず、こうなってしまった理由はなぜか。

強い弱いを論じる前に、岡田サンのサッカーが、見ていて少しも面白くないからだと僕は思う。「チームには波がある。このチームも(良いサッカーが)それまではできていた」とは岡田サンのコメントだが、甘い自己分析だと言わざるをえない。

面白いサッカーのみならず、良いサッカーも拝んだ試しはない。エンターテインメント性の欠如はなはだしいサッカーを、岡田ジャパンはほぼ毎試合演じている。

たとえば、W杯アジア最終予選のバーレーン戦。あるテレビのインタビューで、岡田サンはこの一戦を良かった試合として自ら讃えていた。中村俊輔のラッキーなFKが決勝点となった試合だが、僕には、あの試合を良いサッカーだと胸を張る感覚がこれっぽっちも理解できない。

「僕がファンだったら金返せと叫びたくなる退屈きわまりない試合」

試合後、僕はノートにそう記しているが、これは趣味や好みの違いとか、そうした小さなレベルの話ではない。もっと根本的な、監督としての資質に関わる問題だ。岡田サンが庶民なら、あの試合に7000円も8000円も払うだろうか。


岡田さんのよいサッカーという基準が明確でないのが問題ではある。岡田さんはことあるごとにリッピやアンチェロッティとの親交を口にするが、カルチョの本質も面白いサッカー=よいサッカーではない。イタリアは結果至上主義でどんなにつまらない試合をしても勝てばOKの国だ。そのレベルで言えば、バーレーン戦は勝ったからよい試合というのは岡田さんの中では基準をクリアしているとも言える。

だが、そのイタリアも代表レベルではカテナチオから攻撃サッカーへの脱皮をはかっている。堅守速攻では勝てないということがわかってきたからだ。守備偏重と言われたギリシャでさえ、攻撃ルートは3本確保していて攻撃サッカーの基準をクリアしていた。

それに対して、岡田さんのサッカーはまずは中央突破。そして詰まれば両サイドのフルバックの上がりを待ってのアタックとなる。これでは速い攻めは望めないし、相手は完全にリトリートしてしまう。最初の選択がスルーパスという難度の高いプレーであるのだからお話にならない。

サッカーはゴールの数を競うスポーツであって、審判に難度点の見せるものではないのだ。

国立競技場で行なわれた先日の香港戦は、冷たい雨が断続的に降りしきるなかでの一戦だった。

ある知人は、修行僧になった気分で観戦したという。別の知人は、スタンドを埋めたエキストラとして、逆にお金が欲しいくらいだと言った。

味スタで行なわれた中国戦も、厳寒のなかでの一戦だった。そんななか高い入場料を払って見に来てくれたファンのことを、岡田サンはどう思っているのか。 岡田サンは、その試合後の記者会見でこう言った。

「サポーターまでは背負えない」

以前にも、観衆の不入りについて問われると、彼は「それは事務方に聞いてくれ」と、不機嫌そうな態度で語っている。

「お客様は神様です」とは言わなくてもいいが、自分が観客なら、この試合にいくら払えるかについては、絶えず自問自答するべきである。日本代表というエンターテインメントを、陰で操る演出家ならば。


「サポーターまでは背負えない」という岡田さんの言葉にすべてが凝縮されているように思える。ファンの声は関係なく、岡田さんは日本サッカー協会という上司にだけ向いているということだ。

たとえば、演劇の公演なら次回からは声がかからない。客の不入りは芝居が面白くなかったからであり、その責任は演出家が背負わなければならない。

岡田さんで言えば、第一回公演となったW杯アジア予選でいい試合をすることができなかった。その時点で通常なら首だったはず。オーストラリアに勝てなかった監督が本戦で結果を残せるはずはないのだ。あのときには岡田さんの伸び白はなくなっていた。

「あの人、やっぱり自分のことしか考えてない」とは、ライター仲間でよく交わされる言葉だが、続投宣言をした犬飼会長、それに同調した原強化委員長にも、同じことが言える。

日本代表は、ファンなしには始まらない。「応援しない」「見に行かない」が、圧倒的多数を占めるこの現状を、彼らはあまりにも甘く、軽く見ている。「いま代えるリスクは大きい」と彼らは言う。だが「いま代えないリスク」のほうが勝っていることは火を見るより明らかだ。

より良いモノをお見せしようとする感覚、価格以上の娯楽性を提供するサービス精神が、岡田サンや協会のトップには、決定的に欠けている。「いま」を正常な状態に戻さないと、4カ月後はない。僕はそう思う。

モノが売れないデフレの世の中と著しく乖離している岡田ジャパン。庶民が、庶民感覚を忘れた庶民的な顔をしたリーダーに、嫌気を催すのは当然だ。

岡田サンの年俸は1億円強と言われるが、そのお金の出どころはどこなのか。

「サポーターまでは背負えない」という岡田サンに、代表監督を務める資格はない。ファンは怒って当然。もっと怒るべきだと僕は思う。


原さんが監督のほうがもっと面白いサッカーができるだろう。その結果は3連敗かもしれないが、岡田さんよりはましに思える。

マスコミはライバルチームの動向に敏感だが、ベストメンバーが崩れるとバックアッパーがいない日本と彼らは違う。いくらでも新しい人材が出てくる。カメルーンオランダデンマークのライバルチームは新しい人材をまだ試している。岡田さんがびくびくしてベストメンバーでしか戦わないのと正反対に見える。

そして、野生の世界では臆病者ほど食われやすい。逃げ足は速いが逃げてばかりいては勝てないのもサッカーなのだ。正面から戦って勝てるチームにすることがドイツ後の課題だったのではないか。

2010年1月20日水曜日

岡田の本心は選手保護かマスコミ嫌いかわからないけれども



テレビ局はほうっておくと選手たちをタレントの引き立て役やテレビ芸者として、視聴率のために使いまくってしまう。それを踏まえてのことだろうけれども。

練習も仕事もダメ!W杯戦士に完全オフ指令(スポーツニッポン)

日本代表の岡田武史監督(53)は18日、W杯開幕前の5月にリフレッシュ休暇を設けることを明らかにした。都内の日本サッカー協会でスタッフ会議を行った同監督は5月17、18日にW杯メンバー23人を発表する考えを明らかにし、その直後の3日間程度は一切の仕事を禁止する完全オフとして、選手をリフレッシュさせてからW杯本番へと臨む方針を示した。

目標のベスト4入りに向けて、岡田監督が強制的に休暇を確保する。スタッフ会議で今後のスケジュールを確認した指揮官は「5月16日にリーグが終わってから休みを与えたい。過密日程もあるので、じっくり休んでほしい」と切り出した。

今季のJリーグは第12節(5月15、16日)を最後にW杯のための中断に入る。岡田監督は「Jリーグが終わって、ケガ人を確認したら翌日か翌々日に発表する」とW杯メンバー23人を5月17日か同18日に発表することを明らかにした。同24日には壮行試合を行うことが決まっており、同21日前後にW杯メンバーによる国内合宿がスタート。その後はW杯終了まで休みがなくなるため、同18~20日の3日間程度をオフにあてることになる。

岡田監督は、この休日に関して「完全オフにしてもらいたい。取材とか、仕事を入れないでほしい。家族といさせてやった方がいい」と話しており、テレビ出演やイベント参加なども一切禁止する。コンディション調整などの軽いトレーニングこそ許可するが、クラブの練習に参加することも禁止となる見込み。リーグ戦の疲れを癒やし、家族や親しい友人と過ごして心身ともに完全にリフレッシュさせてから本番に臨ませたい意向だ。

岡田監督が指揮を執った98年フランス大会は空前のフィーバーで選手たちがストレスを抱えたまま大会に臨み、結果的に3戦全敗に終わった。1次リーグで敗退した06年ドイツ大会はメンバー発表後に1日オフがあっただけでテレビ出演などの規制はなかった。W杯は長丁場だけに時に手綱を緩めることも重要。「本当なら1日でも多く集めたい」と本音も漏らした岡田監督だが、まずはフィジカル、メンタル両面の疲労回復に時間を割く。


岡田監督はヨーロッパの列強はシーズンが終わって2週間ほど休暇が取れるのに対し、日本のJリーグでは長期の休みが取れないこと、インタビュー以外のテレビ出演で、選手をテレビ芸者扱いされることに対する不安を考えていたのだと思う。

選手をテレビ番組に呼び、ミニゲームをさせたり、タレントと絡ませたりして、バカ騒ぎをさせるのは日本だけだ。サッカーだけではなく、他のスポーツでも、宣伝や視聴率のためにテレビに出演し、小遣い稼ぎをしている。

海外の選手はチャリティを中心に動いていて、そのことがニュースになっていることとはまったく逆の行動だであり、普段使わない筋肉を使って故障するということも考えられていないように思える。

実際、テレビのミニゲームで怪我をした選手もいるのだ。そのことが過去に問題になったこともある。

だが、選手たちは自覚が足りず、小遣い稼ぎに精を出している。誰かが体を休めて、インタビュー以外の出演は自粛するように言わなければ、選手は壊れてしまう。

怪我をしてもネタにするタレントと、チャリティでもないサッカーをして怪我をしたとしても、テレビ局は責任をとってくれないのだ。

彼らの魔手から守るにはきちんとルールを作らなければならない。ということを言いたかったのだろう。おそらく。

原委員長ダメ出し!岡田発言を一日で撤回(スポーツニッポン)

日本サッカー協会の原博実技術委員長(51)は19日、東京・本郷のJFAハウスで緊急会見を開き、前日18日に日本代表の岡田武史監督(53)が行った発言を“完全否定”した。岡田監督はW杯メンバー23人を5月17日か18日に発表し、その後3日間程度を完全オフとして取材も受け付けないとしたが、原委員長はこれを否定。ドタバタぶりを見せつけた。

18日の日本代表スタッフ会議後、フライング気味にW杯メンバー発表の日程やその後の取材対応についてコメントした岡田監督が、日本協会から痛烈な“ダメ出し”を食らった。

午後6時前に急きょ始まった記者会見。原技術委員長は冒頭で前日の“岡田発言”を否定すると、こう続けた。「私もJリーグで監督をやっていたから分かるが、W杯メンバーに選ばれて、クラブとして全く対応しないことなど考えられない。選手にとってもクラブにとっても光栄なことですから」。そして苦渋の表情を浮かべたまま「ああいう形で(新聞紙面に)出ちゃうのは驚いた」とつぶやいた。

失態と言っていいドタバタ劇だ。今季のJ1リーグは第12節(5月15、16日)終了後、W杯のために中断する。そのため岡田監督は「Jリーグが終わってケガ人を確認したら、翌日か翌々日に発表する」と5月17日か18日にはW杯メンバー23人を発表すると明言。同時にその後の3日間程度を「完全オフにしてもらいたい」とし、その間は取材も一切受けさせないことを宣言した。

だが、これがとんだ勇み足。この日、岡田監督から電話で事情聴取したという原委員長は「メンバー発表は一番いいタイミングを考える」と話すにとどまったが、選手、クラブ、サポーター、メディアに混乱を招いた指揮官の責任は大きい。


ただ、岡田さんは口下手で根回しが非常に下手だった。

きちんと説明していれば、原博実さんも理解してくれただろうが、事前に報告していなかったために、マスコミシャットアウトととられてしまった。

取材も駄目という言葉は完全に行きすぎで、バラエティ番組に出演するのは駄目ということにしておけば、これほどの問題にならなかっただろう。

クラブも反発「代表監督が言うことじゃない」(スポーツニッポン)

W杯メンバー発表後に取材やテレビ出演など一切の仕事を禁止する方針を示した岡田監督には各クラブも否定的な反応を示していた。あるクラブの関係者は「ファンや関心を持っている人も多いし(取材拒否は)無理」と話した。またイベント参加禁止についても「オフはオフだけど代表の拘束期間じゃない。代表監督が言うことじゃないと思う」と反発していた。


取材拒否はもちろん無理。イベントもテレビ芸者のようなことにならなければOKということなら理解ができたのではないか。

怪我をして、W杯南アフリカ大会に出られないのは選手なのだ。そのことを自覚していれば、問題は起こらない。自分は怪我をしないと思っているのなら、それは過信というものだ。