J League Division 1 Matchday 18
Nagoya 1-1
Urawa @
Toyota StadiumNagoya:Isomura 45+1Urawa:Mazzolla 90+8(PK)ロスタイムPK失点…ピクシー「本当に気分が悪い」(
スポーツニッポン)
土壇場で追いつかれた名古屋・ストイコビッチ監督は「レッズは、黒いウエアを着た人(主審)に富士山よりも大きなアリガトウを言うべき。本当に気分が悪い。クラブを通じて抗議をしようと思う」と吐き捨てた。
1―0の後半ロスタイムに相手シュートにペナルティーエリア内で当たったDF千代反田がハンドをとられ、PKで同点とされた。腹部に当たったとアピールした千代反田は「自分が一番ビックリ」と納得いかない表情。後半21分にはGK楢崎が左手小指付近を負傷し病院に搬送されるなど、散々な試合となった。
実況のリプレイでは闘莉王のハンドとされていた。しかし、微妙な判定でボールのコースも変わっていない。とはいえ、中で千代反田が触ってたのならカメラはそちらを抜いたはずだ。
扇谷主審のおかしな判定があったのは確か。
浦和の選手はファールは取られてもカードが出ないとわかると遠慮なく後ろから当たった。山田直輝は何度も何度も背後から押し倒してボールを奪っている。そして終盤はファールも取られなくなった。その結果が最後のPK判定だ。浦和よりの笛を吹いていたとしか思えない。
名古屋も
Jリーグに質問書を送ることを決定しており、後味の悪い結果となった。明らかなファールならともかく、冤罪ともいえる判定をした扇谷主審はすぐに謝罪をするべきだろう。
名古屋・GK楢崎、左手小指骨折の疑い(
サンケイスポーツ)
J1第18節第1日(25日、名古屋1-1浦和、豊田ス)名古屋の元日本代表GK楢崎正剛(35)が25日の浦和戦(豊田)の後半18分に相手シュートを防いだ際、左手を負傷。そのまま途中交代して愛知県内の病院へ向かい、精密検査を受けた。クラブ関係者によると詳しい検査結果は26日以降に出るが、左手小指付近を骨折の疑いがあり、長期離脱もあり得る。
原のシュートを至近距離から受けてビッグセーブで弾き出した
楢崎だが、小指一本で止めた代償は大きかった。骨折の疑いもあり、となると長期離脱の可能性もある。今まで名古屋のゴールマウスを守り続けてきた守護神が離れると二番手以降に差があることもあり、厳しい。今シーズンはらしくないミスもあったが、それでも貢献度は計り知れない。とはいえ、プレーが続けられないほどの痛みがあったのなら、すぐに帰ってくることは難しいだろう。守護神離脱の間は攻撃陣が奮起して大量得点で勝つしかない。
ダニルソンは残留 シュツットガルト移籍消滅…名古屋(
スポーツ報知)
ドイツの強豪シュツットガルトが獲得に乗り出していた名古屋のコロンビア代表MFダニルソン(24)が今季残留することが25日、決まった。
名古屋の久米GMによると、レンタル元のJ2札幌からの期限付き移籍のままで今季プレーすることで合意した。シュツットガルトのフレディ・ボビッチ強化部長(39)はフェルナンド・スキナ代理人とともにJリーグ2試合をスタンド視察し、札幌側に移籍金推定100万ユーロ(約1億2000万円)を提示していた。ダニルソン側にも100万ユーロの年俸を準備していたが、名古屋が今季終了後に2億5000万円で完全移籍のオプション行使することを通達したため、移籍実現に必要な違約金の金額で折り合わず、ブンデスリーガ移籍は消滅した。
踏んだり蹴ったりの名古屋に朗報なのはダニルソンの残留だろう。
札幌が設定した600万ユーロの違約金を半額以上に値引きしての完全移籍オプション月のローン続行。満額を払われたらかなわないところだったが
シュトゥットガルトが100万ユーロとケチったために、名古屋残留が確定的となった。