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2009年8月13日木曜日

ブルザノビッチと三都主は名古屋の救世主になれるか

ツルベナ・ズベズダ(レッドスター・ベオグラード)から加入のイゴール・ブルザノビッチと浦和から加入の三都主アレサンドロの名古屋デビュー戦がJリーグ再開直後の川崎戦になる確率が高くなった。





みんな見たい!三都主、ブルザノビッチ(中日スポーツ)

グランパスのリーグ再開戦となる第21節・川崎戦(15日・瑞穂陸上競技場)が、今季初の“大入り満員”となる可能性が出てきた。今季の同競技場での最多動員は清水戦(3月22日)の1万3074人だが、12日の時点で川崎戦の前売り入場券の販売数が1万5000枚を突破。カテゴリー4、カテゴリー5はほぼ完売し、残る券種も売れ行きが伸びているという。

クラブ関係者は「三都主とブルザノビッチが加わり、新しいチームに対する期待感があるのでは」と分析。8日の練習試合(清水戦)が非公開になり、新加入した2人のお披露目が川崎戦になったことも大きいという。

三都主も「浦和でも清水でも、お客さんが多い方が絶対勝つぞという気持ちになった。チームも強くなって、さらにサポーターが来てくれるようになれば」と意気込む。来月に控えるACL準々決勝の前哨戦でもある一戦。満員大観衆の後押しを受け、リーグ8戦勝ち無しの天敵を打ち破る。 (塚田陽一郎)


川崎を倒さなければアジア王者にもなれない。その意味ではAFC Champions League制覇に向けても注目が集まる川崎戦。ブルザノビッチと三都主のデビュー戦にはうってつけの舞台となる。

戦力に厚みが増した名古屋は弱点であるセントラルMFこそ補強できなかったが、得点力は確実にアップした。

ブルザノビッチはどこで使われるのか、三都主はレフトバックなのか、前目なのか。そういう意味でもストイコビッチの采配はかなり期待できる。

Jリーグ王者への道は険しくなった。だが、まだチャンスは残っている。ようやく本来のサッカーを取り戻した名古屋は逆襲に向けて第一歩を踏み出そうとしている。

2009年8月5日水曜日

三都アレサンドロ、名古屋に完全移籍!!

浦和の三都主アレサンドロが名古屋に移籍することがオフィシャルで発表された。

三都主アレサンドロ選手、新加入のお知らせ(名古屋 Official Website)

浦和レッドダイヤモンズより三都主アレサンドロ選手(32)の加入が決定しましたので、お知らせいたします。三都主選手は、完全移籍で加入いたします。

◇コメント
名古屋グランパスと契約をしてプレーができることになり非常に嬉しく思います。
監督、サポーター、チームの期待に応えられるように頑張ります。


アレックス、名古屋グランパスに完全移籍(浦和 Official Website)

この度、三都主アレサンドロが名古屋グランパスに完全移籍することになりましたので、お知らせ致します。                         

アレックス
「ファン・サポーターの力があったからこそ成長につながったと思うし、本当の気持ちは出たくなかったけど、サッカー選手としては出なきゃ、選手として止まってしまうと思いました。でもレッズでやったことはよかったと思います。サポーターはいつも埼スタを満員にしてくれて、最高の雰囲気でサポートしてくれて、そのことは忘れないです。ここにいたことを本当に誇りに思うし、死ぬまでその気持ちを持っていくと思います。
名古屋に行くことになりましたけど、浦和のことを絶対嫌いになることはないですから。サッカー選手として成長したいと思うし、『アレックス、本当によかったな』と思われるようになって埼スタに戻ってきたいと思います」


名古屋、浦和ともに三都主アレサンドロは前向きなコメントを残している。これから試合に出て頑張りたいという気持ちは本当だろうし、名古屋は彼を必要としてくれていると感じたのだろう。

三都主男泣き…「浦和を後悔させたい」(スポーツニッポン)

浦和から名古屋へ完全移籍が決定した元日本代表MF三都主アレサンドロ(32)が4日、荷物整理のため浦和のクラブハウスを訪れ、男泣きした。「浦和を愛し、愛されるようにもなったのに。(移籍は)悔しいです。すみません…」。感情が高ぶって言葉に詰まり、目を赤くした。最後は100人以上のサポーターに、丁寧に別れのあいさつをした。

今季先発2試合と冷遇されたフィンケ監督に対しては早くもリベンジに燃えていた。「本当は浦和を出たくない。でも試合に出られない、この状況では残れない。監督?話すことはない。(29日のナビスコ杯清水戦後に)大事な選手と言われても気づくのが遅すぎる。浦和はなぜ、アレックスを出したんだと後悔させたい」と新たな遺恨を予感させた。

5日には名古屋に合流する。「ガンガン攻める姿勢をみせて、本来のアレックスを取り戻したい。代表も、W杯も目指していきたい」。さまざまな思いを胸に新天地に向かった。


しかし、メディアの前では三都主アレサンドロは別の顔を見せた。浦和を戦力外となって出ていくことに対して男泣き。フィンケ監督に対して不信感を募らせ、リベンジを誓うなど、浦和への遺恨を見せている。

浦和は永井も起用法から喧嘩別れして移籍するなど、選手マネジメントの下手な部分が見えている。そして、騒動が起こるたびに力を落としていく。

この負のスパイラルはマーケティング主導の弊害なのか、それともチーム作りのためなのか、浦和の内情をしらないためにわからないが、選手が不満を持つような環境ではチームは強くならないのは事実だろう。

2009年8月2日日曜日

三都主アレサンドロは完全移籍で決着か

浦和から名古屋へ。三都主アレサンドロの移籍がクラブ間で合意に達したという。浦和で出番を失っていた三都主と、マギヌンのバックアッパーとなるサイドアタッカーがぜひともほしい名古屋との利害が一致。三都主は戦力と言っていた浦和も移籍金が手に入るならと合意したと思われる。

三都主、名古屋へ…18カ月間の完全移籍(サンケイスポーツ)

J1浦和の元日本代表DF三都主アレサンドロ(32)の名古屋移籍が大筋合意に達したことが1日、わかった。18カ月間の完全移籍で、週明けにも正式発表される。浦和の信藤健仁チームダイレクターは「監督を含め、クラブ間の話もまとまっている。長引かせたくない」と説明した。三都主は度重なる故障と若返りを図るチーム方針のため、今季リーグ戦出場は6試合のみ。先月28日に名古屋から獲得オファーを受けていた。


しかし、18カ月間の完全移籍というのはどういうことなのだろうか。記者は得意になって書いているのかもしれないが、意味はわからない。

元々この移籍は6カ月間のローン後、契約が切れる1月を待って完全移籍という話だった。18カ月間のローンならわかるが、18カ月間の完全移籍という意味不明の言葉ではわからない。

わかりやすく書くなら、1年半の契約で名古屋に完全移籍ということなのか。だったら、そう書けばいいのになぜわかりにくいように書くのだろう。記者は読者にわかりやすく書くという意識がないのだろうか。

日本のメディアの質の低さは置いておくとして、三都主が名古屋に加わる意味は大きい。マギヌンのゆったりしたペースとは違い三都主は縦へのスピード、中へのカットインともに得意。スピードあるアタックをサイドから仕掛けられる。

小川がマギヌンと似たようなタイプなので、左右に違うタイプのアタッカーを置くことは戦術上有利になるだろう。杉本はスピードがあるが、それだけでクロスの質は物足りなかった。

現在は中位に沈む名古屋だが、これから巻き返しも可能。できるだけ上位につけてワイドアタックからの逆襲を仕掛けてほしい。

2009年7月30日木曜日

三都主アレサンドロの名古屋移籍が決定的に!!

名古屋浦和から元日本代表の三都主アレサンドロを獲得することが確実となった。



“名古屋・三都主”誕生秒読み!8・8初陣も(スポーツニッポン)

浦和のMF三都主アレサンドロ(32)の名古屋移籍が一両日中にも正式決定する見通しとなった。来季以降の完全移籍をオプションとした半年間の期限付き移籍で、関係者によればクラブ間交渉も順調に進んでいる。名古屋の久米GMは「左サイドの“刺激”として期待している」と早くも獲得に手応えを感じており、8月8日に行われる清水との練習試合で実戦デビューさせる意向も示唆した。


レフトバックのポジションでは守備の軽さから持ち前の攻撃力が薄れることが多いけれども、前のポジションなら攻撃に専念できるという利点がある。守備のタスクもレフトバックよりは高くない。ケネディというターゲットもあり、クロスの目標もあり、三都主アレサンドロのよさが生きる可能性はある。ストイコビッチのファーストチョイスはマギヌンのため、ベンチスタートの可能性は高いがポジション争いがあるということは歓迎すべき環境だろう。

フィンケ監督の若返り方針で出番を失っていた三都主アレサンドロがモチベーションを取り戻せば、名古屋の巻き返しに大きな力になると思われる。

岡田の目前で見せつけたあのFKが再び炸裂すれば、日本代表にということもあるかもしれないね。

まあ、岡田さんは日本語が残念な人ではあるのだけどさ。