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2012年4月24日火曜日

ロンドン五輪のサッカードロー発表!!

David Beckham not guaranteed place in Team GB at London 2012 Olympics(Guardian)

Stuart Pearce's British Olympic football team have been drawn to play a Uruguay side likely to feature Luis Suárez and Diego Forlán, as well as Senegal and the United Arab Emirates.

A Team GB side potentially featuring David Beckham will face Uruguay in their final Group A game at the Millennium Stadium in Cardiff on 1 August. Their first match will be against Senegal at Old Trafford on 26 July and they will play United Arab Emirates on 29 July at Wembley.

Pearce revealed he would be travelling to the United States to see Beckham, now with the Los Angeles Galaxy, but insisted there were no guarantees of inclusion.

He told BBC Sport: "[I will pick] solely on merit. It's the only way any manager picks a squad or a team and I will do exactly the same.

"I will know a bit more when I go to the States to see what form [Beckham] is in, he's made the shortlist and he has been a great ambassador for this country and the Olympics, but that's no recommendation that he will get in the squad and that's fair and square across the board for all players."

The London 2012 chairman Lord Coe was adamant that Pearce would be free to pick his squad purely on sporting considerations, notwithstanding the obvious appeal of Beckham.

"This is absolutely for Stuart Pearce [to decide]. He must pick the team on merit and whatever team Stuart picks will attract a lot of attention."

Asked if it was important that the squad should feature players from all four home nations, Coe added: "If possible that's important, but again [it must be] on merit. You don't select your teams on a quota basis, you select on merit."

In Group B, Mexico will face Switzerland, South Korea and Gabon. Brazil will join Belarus, New Zealand and Egypt in Group C. Spain, Japan, Honduras and Morocco make up Group D.

Appearing in the Olympics for the first time since 1960, the formation of the British side has been controversial, with opposition from the home nations. Gareth Bale of Wales and Steven Fletcher of Scotland are among the players who could be selected for the combined squad.

Hope Powell's women's side have been drawn against Brazil, Cameroon and New Zealand, who will provide the opposition for the first event of London 2012 on 25 July at the Millennium Stadium in Cardiff. Japan, the 2010 women's World Cup champions, were drawn against Sweden, South Africa and Canada. In the third group, the USA will take on France, Colombia and – intriguingly – North Korea.

"The position of football in the Olympic Games often generates a great deal of debate. Four years ago I saw just how much esteem the players, both men and women, hold the competition in," said Zhang Jilong, the Fifa ex-co member who was sporting director for the last Olympic Games in Beijing and will oversee the London tournament on behalf of the world governing body. The draw was made by the Fifa secretary general Jérôme Valcke, assisted by Robbie Savage, Mel C, Kevin Gallagher, the England striker Kelly Smith and Brazil's former world footballer of the year Ronaldo.

The London 2012 organisers hope that Tuesday's high-profile draw will spark a new rush for tickets, with around 1.5m still to be sold across both tournaments.

"We've already sold 1m tickets," said Coe. "That's a great indication of the appetite for the national game. As we put our finishing touches to our testing processes in football, we will have the remaining tickets on sale at the beginning of May. The remaining Olympic and Paralympic tickets will follow on from there. It's a unique opportunity to share in the spirit of the Games and say, simply, 'I was there.'"

One Locog insider said that around 15,000 tickets had been sold for the opening match – the first official Olympic action, two days before the opening ceremony. But they expect that now the draw has been made interest in tickets for the match between the British women's team and New Zealand will increase.

The games will take place around the country at Wembley, Old Trafford, the Millennium Stadium, St James' Park, the City of Coventry Stadium and Hampden Park.

Organisers hope it will increase enthusiasm for the Games around the country. "The bid was very clear – to, where possible, enshrine the Games not only in London but throughout the UK. We are a football loving nation," said Coe.

The men's tournament is an under-23 event, with each squad of 18 allowed three overage players. There are no age restrictions on the women's tournament.

The Football Association is believed to be in talks with Brazil, fellow seeds, as a potential opponent for a high-profile pre-Games friendly at Middlesbrough's Riverside Stadium the weekend before the Olympics. Sweden, who could not be drawn against Team GB in the group stage, are under consideration as a potential opponent for Hope Powell's women's side on the same weekend.

The guessing game over who will make the Team GB squad, and in particular the identity of the three over-age players, will continue. It will be accompanied by a likely escalation in the simmering war between Premier League managers and the FA over the tournament's timing and which of their players should take part. The current long list of 80 has to be cut to 35 by 8 June, with the final squad of 18 (plus four reserves) submitted to Fifa by 6 July.

Men's draw:

Group A

Great Britain, Senegal, United Arab Emirates, Uruguay

Group B

Mexico, Switzerland, South Korea, Gabon

Group C

Brazil, Belarus, New Zealand, Egypt

Group D

Spain, Japan, Honduras, Morocco

Women's draw:

Group E

Great Britain, Cameroon, New Zealand, Brazil

Group F

Japan, Sweden, South Africa, Canada

Group G

USA, France, Colombia, Korea DPR

ロンドン五輪のサッカーのグループリーグのドローが行われ、男子の4つのグループ、女子の3つのグループが決まった。

男子はイギリス、メキシコ、ブラジル、スペインがシード、女子はイギリス、日本、アメリカがシード。

男子はスペイン、ホンジュラス、モロッコと同組でスペインが頭一つ抜けている状態。日本はモロッコ、ホンジュラスと2位争いをする立場にある。

女子はスウェーデン、南アフリカ、カナダと同組でここでは日本が抜けている。1位抜けが有力視される。

男子は各組2位までがノックアウトラウンドに、女子は各組2位+3位の上位2チームがノックアウトラウンドに進出する。

個人的な意見でいえば、男子は組み合わせに恵まれた感じではあるが、メダルには届かないかな。女子はアメリカだけがトップレベルで上ばかり見ていては足をすくわれるけれども、決勝に焦点を定めていてもいいのではとは思う。

もちろん、男子にチャンスがないわけでなないし、女子も一戦一戦が大事だけれどね。

大事なことは目標へ向けてどうアプローチするかだね。

2011年7月7日木曜日

ロンドンオリンピック、アジア最終予選組み合わせ決定!!

五輪最終予選はシリア、マレーシアと同組(日刊スポーツ)

ロンドン五輪アジア最終予選(9月21日開始)の組み合わせが7日、決まった。アジア・サッカー連盟(AFC)の本部があるマレーシアのクアラルンプールで抽選会が行われ、日本はバーレーン、シリア、マレーシアと同組のC組となった。対戦する3カ国がすべて中東勢となる最悪の事態はまぬがれた。

A組 韓国、カタール、サウジアラビア、オマーン

B組 オーストラリア、イラク、ウズベキスタン、アラブ首長国連邦(UAE)

C組 日本、バーレーン、シリア、マレーシア


ロンドンオリンピックの出場権をかけたアジア最終予選の組み合わせが今日決定した。

韓国、オーストラリア、日本がシード。7カ国の中東との組み合わせが注目されたが、韓国がカタール、サウジアラビア、オマーンと3つの中東勢を引き当てる死のグループに入ることとなった。

日本は、バーレーン、シリア、マレーシアと同組。バーレーンとは因縁なのか何度も同じ対戦が続く。シリアも力をつけており、またマレーシアも戦えるチームだ。

トップ3チームは文句なく本戦出場。2位3チームが戦いトップがアフリカと残り1枠を争うこととなる。

2011年6月24日金曜日

日本はセカンドレグを落とすもアグリゲートスコアで最終予選に進出!!

London 2012 Olympic qualifying second round 2nd leg. Kuwait 2-1(3-4:agg) Japan @ Mohammed Al Hamad Stadium
Kuwait:Hamad Aman 50,Yousef Nasser Al Salman 59(PK)
Japan:Hiroki Sakai 21

関塚監督「最終予選はこのままじゃいけない」 (1/2)
ロンドン五輪・アジア2次予選 U-22クウェート戦後会見
(スポーツナビ)






2次予選を勝ち抜けて、今は非常にホッとしています。この条件の中、選手も苦しかったと思いますけど、最後までよく戦ってくれました。今日も数多くの日本人の方が応援に来てくれていました。選手にパワーを送ってもらえたので感謝しています。

――クウェートの印象について教えてほしい(地元記者)

やはり、個々のプレーヤーにスピードがあって能力の高いプレーヤーがいると思います。特に攻撃的なところの選手は驚異でした。

――一番印象に残った選手は?(地元記者)

トップの17番(Y・ナセル)の選手です。

――クウェートの強いパフォーマンスについては予想していたか?(地元記者)

はい、このくらいやるだろうということは予想していました。

――第1戦に比べてかなり内容が変わったが、一番影響が大きかった要因は?

やはりこの暑さですね。昨日のトレーニング後も2人ほど熱中症じゃないですけれど、そういう選手が出て、今日も交代のところでけがと体調不良がありました。やはりコンディションを崩す選手がいて、その中でも最後までよくやってくれたなと思っています。

(クウェートのアルシェマリ監督が出てきたこともあってか、クウェート協会のプレスディレクターが突然会見終了を宣言)


前半から体が重く、ロングボールの撃ち合いとなる試合で速さだけが武器となり、クウェートに有利なゲームとなったのは課題だろう。

39℃の猛暑の中でゲームを行う難しさもあり、体調管理も難しかったはずで、勝ち抜けたことには賞賛を送りたい。しかし、相手にあわせたサッカーをしていたのでは常に相手の土俵で戦うこととなり、選手は常に判断しなくてはならなくなってしまう。日本のピッチが整備され過ぎであることを理解した上で、どんなピッチでもボールコントロールできるスキルで攻撃を組み立てるよう修正する必要があるだろう。ベースとなるサッカーを続けられればあれだけ動けなくなることはなかったのではないか。






以下は、会見後の囲み取材

――体調が悪かったのは?

康裕(山本)です。前半から動きがおかしいと思っていました。ハーフタイムに確認したら「もう少しいけます」と言ったんで、行かせました。よくいってくれた。まあ、無理させましたね。

――2次突破を勝ち取れた今日の(試合の)節目は?

やはり1戦目で3-0で終わるか、3-1で終わるかっていうのが非常に厳しいなっていうところと、この方式だとアウエーの2戦目が非常に苦しかったなと思いますね。やはり、今日一番大事なことは先制点を取ることで、前半それで終えたと。ただ、後半になって与えちゃいけない時間帯に点を与えて、自分たちで苦しくなった。向こうもこの一戦しかなく、だいぶ飛ばしていたんで、われわれの方が後半20分過ぎからまだガスが残っていたなとは思うんですけど、その中で前向きにつないでいって得点チャンスがありながら、そこで息の根を止められないというか。あのへんのゲーム運びが課題。

これだけ暑いところだったら、90分をどう使うかっていうのは大事なことだと思うんですよね。先制点を取れて前半を1-0で終えて、後半の45分も相手があれだけ来るところを抑えながら、相手のガスが切れたところでとどめを刺すことができるような戦いが、アウエーでは必要なんじゃないかなと思うんですけど。

――そこで決め切れなかったと?

決め切れないと、最終予選ではアウエーで勝ち点0ということになってしまいますから、やっぱりそこは修正すべき課題としてやっていかないといけないし、それをやるだけの力はあると思います。昨日も東と安藤が(練習が)終わってからちょっと体温のコントロールができなかったけど、回復してくれて今日、東は走れていたし、安藤もベンチに入っていた。アウエーで、しかもこれだけ高温で湿度のないところでの体温調整が本当に苦しかったと思うんですよね。

――決め切れないのは経験不足から来るのか?

どうですかね。チャンスはいくつかあったし、元気な選手をうまく使えばいいところをミドルシュートを打っちゃったり、何か自分がってところがあったり、そこをしっかりと確実に点に結びつけるところがね。経験だけなのか、そこをちゃんとやるメンバーになってほしいと思いますけどね。経験、経験ってことだけで済ますことなくね。

――後半の入りという問題が出てきた?

ちょっと不可解なファウルから失点したってところがあったんで。逆にうちがもらえるファウルじゃないかってところだったんで。でも、そういうところをきちんとやっていかないといけないし、跳ね返さないといけない。


主審は公正だったはず。そうじゃなければ前半のシミュレーションはPKとなっただろうから。あの判定だけでもクウェートよりではなかったと考えなければならない。監督は選手を守らなければならないし、公の場で選手を責めることはしてはならないが。軽率な守備があったのは判断スピードに体がついていかなかったのではないか。

体調が悪かったのならすぐにでも代えるべきだった。スターティングメンバーとして出したのは失敗なら、後半頭から代えなかったのも失敗だろう。選手は絶対に無理ですとはいわない。骨折しても動けるなら出るというのだ。監督が選手をマネジメントできていれば体調不良の選手を出すことはなかったのではないか。

清武からしかチャンスが生まれなかったのは事実で、永井、大迫は上手く絡めなかった。ただ、清武も決定力は問題だったし、東ももうひとつ上の決定力があれば2点目は取れていただろう。





――3枚目のカードについては、原口やほかにも選択肢はあったのでは?

永井が今日は全然動けていなかったんで。裏のスペースを狙うだけでいつもの彼じゃなかった。ただ、彼のスピードは脅威だと思うし、左に張らせたことによってサイドバックの上がりを抑えていたと思うし、そうなるとうるさいのは前の9番(アルエネジ)だけ。その前は12番(アルサネア)だったけど、そこだけになったんで、比嘉がけがで交代しましたけど、吉田も対処できるなと思った。永井も前でああやって競って落としてくれたりしたしね。

今日は東と清武が動けていたんで、そこから攻撃の糸口も作れたし、宏樹(酒井)もこの前のミスを挽回(ばんかい)してくれて点を取った。後半も追加点を取りにいって、しっかり守備をしながら出ていった。右サイドをうまく使えていたんで、大迫がうまく決められればなという感じで。それで蛍(山口)をちょっと後ろ目に残しながら。山村と東と清武はこの暑さの中ですごく動けていたなというのはありましたね。

――クウェートの選手があれだけ足をつらせていた中、日本が走れた要因は?

そこはガスの使い方じゃないですけど、今日は相手が入れてくる縦方向のボールとサイドからのボールを跳ね返して、どうつないでいくかだった。そこで康裕が前半からフリーだったんで、彼がもう少し動けていればあそこで中盤を支配できていたけど、あそこで元気がなかった。2トップで7番(アリ)がうちの左サイド気味にいたんで、ぽっかり空いていたのがちょうど康裕のポジションだったんですね。5番(アルカハディ)の上がりを抑えながら宏樹が1点取りましたけど、あのへんが1つの攻撃の狙いだなと思っていた。ただ、康裕のところでうまく出ていけなかった。

――2次予選を振り返って、しっくりこない面は?

相手にどんなプレーヤーがいるかいろいろ難しいんですけど、そこをよく情報を集めてくれて、1戦目をしっかり勝つことができたし、勝ち抜けたっていうことは選手もよくやってくれたと思う。ただ、最終予選は周りも強い相手なんで、このままじゃいけないと思います。次につながったんで、いいサッカーをして、勝ち上がれるように一歩一歩ハードルを越えていきたいですね。

――上積みしなければいけないのは勝ち切ること?

あとは、最後の苦しい中の頑張りですよね。あれだけ深いタックルも来る中で、どういうプレーの判断をしていくか。そういうのをタフな試合の中で繰り返していかないと。

――中国が負けたが

中東のチームばかりが残っているんですよね。1対3の可能性(最終予選の同組がすべて中東)がありますよね。


交代枠は、吉田、山口、大迫。永井がサイドに開いて相手のフルバックを牽制していたことを考えれば、右に攻撃が偏り、左サイドからのアタックがほとんどなかったことは、アウェイでは仕方がないか。原口が入ったからといって点が取れたとは限らないし。ただ、クウェートのアタックは日本の左サイドからと考えると大迫が低い位置で粘ることとなったのは当然の結果ともいえる。もっと高い位置でプレーしていたら相手も上がれなかった可能性はあるが、あくまでも結果論でしかない。

勝てなかったのは残念だが夏の中東を経験できたのはいいことだろう。とはいえ、この中東で本当にワールドカップをやるのだろうか。動けないことは間違いないし、凡戦ばかりになるだろうに。

12チームのうち中東が7チーム残った。オーストラリア、韓国がシードされるとしたら、サウジアラビア、カタールなど強国と一緒になるとも考えられる。ポットの関係もあるし、抽選がある7月7日にすべてが決まるということだ。オーストラリア、韓国、ウズベキスタン以外はすべて多湿猛暑の地域。日本も暑くなってきたが動けないのでは意味がない。とはいえ、サウナスーツを着てトレーニングさせるわけにもいかず、どうするかは問題だろう。




――こういう蹴り込む戦いをされるのは?

今日はクロスとか長いボールの対応はうまくやっていたと思いますね。ただ、PKになったところとか不用意なんで、突き詰めないといけないですね。

――予選形式についてだが、関塚さんがホームとアウエーを選べたとしたらどっちを選んでいたか?

最初はもちろんアウエーを選びますよ。今回は気がついたら決められていました。何でという感じだったんでね。最終予選は移動時間もかかるし、どういうスケジューリングでやるかを考えないといけないですね。

――韓国とオーストラリアとは同組にならない?

ほかにも強いところはたくさんいるんでね。日本も上積みをすれば、しっかりした戦いになると思いますね。

――ここ2日のコンディション調整について

2日では読めないところがありましたね。この暑さは発汗させることができない。こういう発汗のない暑さは僕も初めてです。日本サッカーの各カテゴリーも経験がないんで、対応を考えないといけないですね。水も飲んだ方がいいけど、あまり飲みすぎると下痢をしたりするし、こまめに飲むとかいろいろ工夫も必要。とにかく6月の中東は本当に大変だと思いました。

――2点目を取られたときは焦ったか?

相手も足がつっていたんで、そこまでは。ただ、そこから(自分たちがゴールを)決められなかったことがね。後半は立ち上がりからセーフティーにいけと言っていたんで、ガスは残っていたと思いますけど、あとは決めるだけでした。そこを決められるように、という宿題が残されましたね。


クウェートの選手は暑さになれているとはいえ、プレッシングサッカーではなかった。あの環境で90分プレスをかけつづけることは無理だろうし、ロングボールサッカーで縦に走り続けるのも無理。3人前線を代えて走ってきたら危険だったが、後半は足が止まっていた。

日本はセーフティにクリアしすぎではあったが、パスをゆったりつないで鳥籠作戦をとるなり、いろいろ方法はあったのではないか。カウンターを許せばきつくなる。とはいえ、あの環境ではあれ以上の結果は難しかっただろう。

結果論になるが2点目を取っていれば楽だったとしかいいようがない。


■U-22クウェート代表アルシェマリ監督

「選手は精神的に疲れていた」

今日のクウェートはよく頑張ったし、わたしも監督として頑張った。残念なことなのだが、今日はとても重要な試合にもかかわらず、クウェートの記者が1人しかいない。地元の新聞記者だけだ。最近の代表チームはとても批判されているが、クウェートサッカー協会も頑張っているので、サポートしてもらいたい。ただ、今日の試合でサポートしてもらったクウェートのファンには心から感謝したい。

クウェートの選手は精神的に疲れていた。チームとしてけが人が多かったことが痛かった。次のラウンドに進めなかったとはいえ、この結果には満足している。最後に日本の皆さん、おめでとうございます。


クウェートには中東の厳しさを教えてもらった。心からお礼を言いたい。今回は残念だったが、次に対戦するときにはさらにレベルアップしたカウンターを見せてほしい。日本もソリッドな組織を作って対抗できるように研鑽しておくから。

クウェートのサッカーに幸運が訪れることを心から祈り、ありがとうと言いたい。


そして、日本がオリンピックに出られるよう、課題を修正していくことを、関塚さんにお願いしたい。

2011年6月19日日曜日

U-22日本代表、最終予選に向けてクウェートにまずは勝利!!

London 2012 Olympic qualifying second round 1st leg. Japan 3-1 Kuwait @ Toyota Stadium
Japan:Kiyotake 18,Hamada 37,Osako 61
Kuwait:Jaber M J M A Almutairi 68

日本はブルーサムライのファーストジャージ。システムは4-2-3-1。



ベンチメンバーはGK安藤、村松、吉田、山口、登里、永井、原口。

クウェートは赤一色のセカンドジャージ。システムは4-2-3-1。



ベンチメンバーはGKアディ、スルール、タメル、ジャゼア、アルサネア、ハレド、エナジ。

前半。クウェートのキックオフ。

9分、日本。右サイドを東がドリブル突破。カットインしてのシュートはゴール左に外れる。

パスカットして東がドリブルで仕掛けてのカットイン。シュートはブロックが入ってCKに。

11分、日本。山本のCK。ファーで鈴木がヘッドをあわせるがクロスバーの上。

山本のクロスに鈴木がヘッドをあわせるが枠をとらえられず。

13分、日本。左サイドの比嘉からのパスを受けた清武が山本とのワンツーでで抜けてのシュート。GKカンコネがビッグセーブ。

左サイドからのパスを受けた清武が山本とのパス交換でギャップを開いてのシュート。カンコネにとめられる。

14分、日本。右サイドを酒井宏樹が突破してのクロス。ニアで大迫がヘッドをあわせるがクロスバーの上。

酒井宏樹が右サイドを突破してのクロス。ニアで大迫があわせるが枠をとらえられず。

17分、日本先制。山村からのパスを左サイドで受けた比嘉がクロス。大迫のジャンプを越えてファーで飛び込んだ清武がヘッドで押し込んでゴール。1-0。

山村からスペースへのボールに追いついた比嘉が左サイドからクロス。大迫とカンコネが競り合って越えたボール。清武がヘッドで押し込んで先制。

23分、クウェート。アフマドにイエローカード。

ファールでアフマドにイエロー。

26分、日本。右サイドの酒井宏樹のクロス。左サイドに抜けたところ山崎が折り返し、大迫が中央であわせるがクロスバーの上。

右サイドから酒井宏樹がクロス。左サイドまで抜けて山崎が折り返して大迫が飛び込むが枠をとらえられず。

26分、日本。ハリドへのファールで大迫にイエローカード。

ハジアの足を蹴ったとして大迫にイエロー。

36分、日本追加点。清武のCK。ファーで濱田がヘッドを叩きつけてゴール。2-0。

清武のクロスに濱田がファーでヘッドで競り勝ち押し込んで追加点。

41分、クウェート。ナセルからのパスを受けたユセフが右サイドからミドル。角度のないところからのシュートだったがGK権田がセーブ。

ナセルのパスに右サイドを抜け出したユセフのシュート。権田が弾き出す。

アディショナルタイムはなく前半終了。2-0と日本リードで折り返し。

後半。クウェートのキックオフ。

51分、クウェート。右サイドエリア角付近からのFK。ユセフが直接狙うがゴール右に外れる。

ユセフのシュートは枠をとらえられず。

53分、日本。清武のCK。東とのショートコーナー。リターンを受けた清武のクロスにファーで鈴木があわせるがジャストミートできず。

東とのショートコーナーから清武の速いクロス。ファーで鈴木があわせるが枠をとらえられず。

57分、日本。清武から右サイドの酒井宏樹に振ってのクロス。中央で大迫がヘッドをあわせるがゴール左に外れる。

酒井宏樹からのクロスに大迫がフリーであわせるが枠をとらえられず。

58分、クウェート。ジョマに代えてハレドを投入。

ジョマは中盤の底でアンカー役を務めていた。

60分、日本追加点。山本からのパスを受けた山崎が右サイドの大迫にはたいて、大迫が右足のシュート。GKカンコネを破ってゴール。3-0。

山本からのパスを受けた山崎が突破を仕掛けながら右サイドの大迫に。大迫が右足でカンコネを抜いて追加点。

62分、日本。山崎に代えて原口を投入。

山崎は1アシストの活躍。左サイドで活躍。

63分、クウェート。ムバラクに代えてジャゼアを投入。

ムバラクは1トップ下でプレーしたが存在感は希薄。

64分、日本。原口のパスに抜け出した山本がシュート。GKカンコネがセーブ。

原口のパスから山本がシュートを撃つがカンコネの正面。

65分、クウェート。ハムードにイエローカード。

ファールについて詳しく言わないからなあ。ハムードにイエローが出たとだけ。

68分、クウェート反撃。アルカハディが左サイドを突破。折り返しを鈴木がクリア。ジャゼアが拾って右足でGK権田を破ってゴール。3-1。

左サイドをアルカハディが突破。クロスを鈴木がクリアするものの小さく、ジャゼアがエリア内で拾って右足を振り抜き追撃。

69分、日本。山本に代えて山口を投入。

山本は中盤でゲームをコントロール。

72分、日本。原口から右サイドの清武に振ってのクロス。ファーで受けた大迫がフリー。シュートを撃つがGKカンコネがセーブ。こぼれに原口が詰めるがGKカンコネが抑える。

原口から右サイドの清武に振ってのクロス。ファーで大迫がフリーで受けるがシュートはカンコネの正面。弾いたボールに原口が飛び込むがカンコネがセーブ。

73分、日本。エリア内で大迫がキープ。原口に戻してのシュートはポストに嫌われる。

大迫のキープから戻しての原口のシュート。ポスト直撃。

77分、クウェート。清武へのファールでタヘルにイエローカード。

清武の突破を止めたタヘルにイエロー。

78分、日本。ゴール正面からのFK。東が直接狙うがGKカンコネの正面。

東のシュートはカンコネの真正面。弾き出される。

82分、クウェート。ハムードに代えてエナジを投入。

ハムードはCB、イエローをもらっていた。

84分、日本。東に代えて登里を投入。

東は運動量豊富にチャンスに絡んだ。

85分、日本。右サイドのスローインを受けた原口がドリブルを仕掛けてのシュート。クロスバーの上。

原口がカットインしてのシュート。ブロックが入ってクロスバーの上。

アディショナルタイムは3分。

ゲームはこのままタイムアップ。3-1と日本の勝利。

2008年8月22日金曜日

London 2012 ファンが望む男子サッカーの監督は?

Beijing 2008 Football Women's 3rd-place Germany vs. Japan @ Workers' Stadium
Germany:Bajramaj 69,87

なでしこ、4位おめでとう。彼女たちはよくがんばった。男子ほど列強が戦術論に走っていないとはいえ、それでも攻撃の幅は違っていた。惜敗というのは簡単だけど、ランキング上位だから負けたのも仕方がないとは思ってほしくない。頭を使って、ワールドカップ、ロンドン五輪に向けてさらに向上を目指してほしい。

そして、グループリーグ3連敗に終わった男子サッカー。メディアはもうW杯南アフリカ大会に向けてとシフトを完了しているが、もっと先をYahoo!は見つめてアンケートをしている。ロンドン五輪のサッカー監督は誰がいいか。

北京五輪で惨敗を喫した反町ジャパン。以下のなかで、ロンドン五輪のサッカー日本代表監督になってほしいのは?

中田英寿 14%
アーセン・ベンゲル 12%
三浦知良 12%
ドラガン・ストイコビッチ 12%
イビチャ・オシム 11%
フース・ヒディンク 9%
フィリップ・トルシエ 6%


得票順に並べてみると、日本に馴染みのある名前ばかり。中田英寿と三浦知良はライセンスがないから無理なのだけど、2年あれば取れるからその期待を込めてか。プランデッリの戦術を理解できなかったナカータでは無理だと思うけれど。キングカズは4年後も現役でプレーしていそう。

ベンゲルとストイコビッチは低迷していた名古屋を強いチームにしたという共通点があるが、それならギド・ブッフバルトも浦和をJリーグ、天皇杯の二冠に導くなど中興の祖とも言える監督だが、3%と指示は高くない。

イビチャ・オシムは岡田のダメっぷりに対する批判票なのか、それとも病気からの驚異的な復活に期待ということかな。

ヒディンクは韓国躍進、オーストラリアを率いて日本をどん底に突き落としたというライバルの監督。そのイメージかも。

トルシエはもう戦術的には過去の人になりつつあるのだけど、日本の国際的な成功はこの人が監督だった時代がほとんどだからね。

とはいえ、この投票はほとんどがライトなファンだと思う。

木村拓哉とか長嶋茂雄という選択肢があればそちらに票が集まったかもしれない。

ジョゼ・モウリーニョ 4%
アレックス・ファーガソン 1%
マルチェロ・リッピ 1%


3人ともUEFA Champions Leagueを獲り、リッピはW杯ドイツ大会でイタリアに優勝をもたらした世界一の監督なのだが、ともに低空飛行。

投票に参加しているファンはモウリーニョもファーガソンもリッピも知らないのだろうなあ。それとも来てくれないからとはじめから諦めているのか。

EURO 2008でスーパースターのプレーに酔ったファンたちも監督の名前までは知らないことが多い。優勝したスペインのようなサッカーを目指すべきと言っていながら、スペインの監督がルイス・アラゴネスだったことを知っているファンは、少なくともぼくの周りではほとんどいない。

ミーハーなファンが多いことはまだ日本のサッカーが未熟な証拠。ファンが成熟することでサッカーとメディアの質を上げていく。受け身ばっかりじゃなくて、そういう努力も続けていくべきじゃないかな。ずっと見ているだけ、負けると弱いとけなすだけでは永久に強くなれないのだしさ。