Beijing 2008 Football First Round - Group B U-23 Nigeria vs.
U-23 Japan @
TJ Olympic Center StadiumFIFAのフラッグ、フェアプレーのフラッグに続いて両チームの入場。
ナイジェリアの国歌「Arise O Compatriots, Nigeria's Call Obey」、日本の国歌「君が代」の演奏。
日本は八咫烏のエンブレムじゃなくて、日の丸なのだね。ナイジェリアはエンブレムっぽいのに。
ナイジェリアは緑一色のファーストジャージ。システムは4-2-3-1。U-23 Nigeria (Beijing 2008 U-23 Nigeria vs. U-23 Japan)
| | Odemwingie | |
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| | Isaak | |
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| Obinna | Okoronkwo |
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| Kaita | Ajilore |
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| Okonkwo | Adefemi |
| Adeleye | Apam |
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| | Vanzekin | |
日本は白、青、白のセカンドジャージ。システムは4-2-3-1。U-23 Japan (Beijing 2008 U-23 Nigeria vs. U-23 Japan)
| | Lee | |
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| | Taniguchi | |
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| Kagawa | Keisuke Honda |
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| Hosogai | Takuya Honda |
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| Yasuda | Uchida |
| Mizumoto | Morishige |
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| | Nishikawa | |
負けるとグループステージ敗退が決定する日本。ナイジェリア相手にどんなかたちでも勝ち点1以上がほしいところ。一方のナイジェリアはこのゲームに勝利すればノックアウトラウンド進出がほぼ決まるだけに絶対に手を抜いてこないと思われる。
日本のキックオフで前半開始。3分、日本。相手ボールを奪った香川がミドルシュート。わずかにゴール右に外れていく。香川のボール奪取はすばらしい。
8分、日本。内田のCK。香川とのショートコーナーでゴールを狙うがGKバンゼキンがセーブ。本田圭佑の頭に合わせるが、その前にGKバンゼキンが片手で弾き出す。
14分、ナイジェリア。シミュレーションでオコンクォにイエローカード。19分、ナイジェリア。左サイドからオデムウィンギー、アイザックを中心に攻めこみ、クリアボールをアデフェミが思いきってミドルを撃つが、GK西川の正面。ナイジェリアの時間帯が続く。日本は本田圭佑、香川が中に入り込んでいるためにパスコースが
李にしかないという状況。もっと動いてパスコースを増やさなければ。
26分、ナイジェリア。左サイドエリア角付近からのFK。オコンクォにが直接狙ってくるがわずかにゴール右に外れていく。オコンクォのシュートは強烈だったが、枠には飛ばず。
28分、ナイジェリア。右サイドをアイザックが突破。オコロンクォにチェンジして深くえぐって差し出すようにオデムウィンギーにパス。しかし、触ればゴールのパスをオデムウィンギーが吹かしてしまう。ナイジェリアの決定的なチャンス。このシュートを外してくれて日本は助かったという感じ。押し込むだけのボールを思い切り蹴ってくれた。
31分、日本。左サイドから安田の突破。深くえぐってのクロスに谷口が合わせるがGKバンゼキンがセーブ。安田の突破でビッグチャンス。クロスも谷口の足下に完璧に入ったがシュートが正直すぎた。
34分、日本。ゴール正面右遠目からのFK。本田圭佑が直接狙うが大きく枠の上。宇宙開発のようなFK。せめて枠に飛ばせと言いたい。
35分、ナイジェリア。アデレイエのボールカットからオビンナの左サイドのアタック。こぼれたところをアジロレが落とし、カイタがミドルを撃つが、GK西川が触って弾き出す。これも決定機。シュートも枠に行っていた。強烈なシュートをよくGK西川が弾き出した。
43分、日本。ゆったりとした持ちあがりから、本田圭佑、内田とスピードアップして右サイドからのクロス。李が飛びこむが届かず。左サイドを起点に始まったゆったりをした攻撃は本田圭佑のところでスピードアップ。一気にナイジェリアゴールに襲いかかるがわずかに届かず。
アディショナルタイムは1分。
このまま前半終了。0-0で折り返し。
ナイジェリアのキックオフで後半開始。45分、ナイジェリア。ゴール正面右遠目からのFK。オコンクォのシュートは谷口が体を張って止める。谷口が吹っ飛ぶほどの強烈なシュートだったがなんとか防ぐ。
46分、ナイジェリア。左サイド遠目からのFK。オコンクォが直接狙っていくがGK西川がセーブ。オコンクォのシュートは強烈だったが、GK西川の守備範囲。
その前のプレーでナイジェリアのアデフェミがピッチの外に。ユニフォームに不備があったか。
50分、日本。本田圭佑のキープから右サイドを追い越していった内田にパス。クロスが入るがナイジェリアがクリア。ファーサイドの李まで届かず。李がもう少し前ならチャンスがあったが、ポジション争いで負けていたか。
アデフェミはユニフォームの番号とパンツの番号が違っていたために着換えてきたということ。
51分、日本。スローインを受けた香川がエリア内に切り込んでシュート。GKバンゼキンがセーブ。エリア内で切れ込んで角度のないところからのシュート。中にいたらビッグチャンスだった。
56分、日本。アイザックの突破を止めた細貝にイエローカード。57分、ナイジェリア先制。右サイドのオコロンクォの突破から中央のアイザック、オデムウィンギーに当ててこぼれたところをオビンナが右足で流しこんでゴール。1-0。オコロンクォの突破からアイザック、オデムウィンギー、オビンナに渡るまで止めるところがひとつもない完璧なゴール。
60分、日本。左サイドを細貝が突破。ファーサイドでボールを受けた谷口がシュートを撃つが、DFに当たってCKに。細貝の突破からのクロスに日本は3人が詰めていたが谷口のシュートはブロックされる。
60分、日本。内田のCK。中央で待ち受けた本田圭佑がシュート。DFに当たったこぼれ球を李が撃つがGKバンゼキンがセーブ。内田のCKから本田圭佑がダイレクトでシュート。こぼれたところに李がバイシクルで狙うがGKバンゼキンは落ち着いていた。
61分、ナイジェリア。アデフェミにイエローカード。カードをもらったプレーは不明。
61分、ナイジェリア。オデムウィンギーに代えてアニチェベを投入。63分、日本。李に代えて豊田、香川に代えて岡崎を投入。65分、日本。豊田のポストプレーから本田圭佑のミドル。GKバンゼキンが横っ飛びでセーブ。豊田がポストで本田圭佑にボールを流してのシュート。強烈だったが、GKバンゼキンがセーブ。
66分、日本。ゴール正面右からのFK。内田がボールを浮かし、森重が落とすがGKバンゼキンが飛び出してキャッチ。本田圭佑の直接FKではなく、内田のオプション。しかし、GKバンゼキンは落ち着いていた。
72分、ナイジェリア。オコンクォのボール奪取から前線のアイザックに。しかし日本のDFがぎりぎりでついてシュートはゴール右に外れる。1本の縦パスでビッグチャンスを作られるという怖さ。シュートが外れてよかったというしかない。
73分、ナイジェリア。アイザックに代えてオグブケを投入。73分、ナイジェリア追加点。オグブケのパスを受けたオビンナが左サイドを突破。クロスをアニチェベが右足でトラップ。落としたボールをそのまま右足でゴールに突き刺してゴール。2-0。日本が攻め込んでからのカウンター。オビンナの突破に誰もつけず、ゴール前に3人が入っていた。アニチェベのトラップは少し流れたがシュートは西川も止められず。
74分、日本。細貝に代えて梶山を投入。76分、ナイジェリア。左サイドエリア角からのFK。オビンナが直接狙ってくるが枠をとらえられず。ずっと蹴っていたオコンクォではなくオビンナのシュート。大きく枠を外れていく。
77分、ナイジェリア。オビンナに代えてエクポを投入。78分、日本追撃。GKバンゼキンのプレゼントボールを受けた谷口が前線の豊田に。最終ラインから抜けだした豊田が右足でしっかり決めてゴール。2-1。GKバンゼキンのプアなゴールキックを拾った谷口が引きつけてから豊田にパス。豊田もきっちりゴールに突き刺して1点差。
82分、ナイジェリア。アニチェベのボールキープから右サイドのオグブケに。切り返してのシュートをGK西川がなんとかセーブ。
アニチェベのボールキープを本田拓也がユニフォームを引っ張ってまで止めようとするが止まらず。オグブケに出て、フリーでシュートを撃たれるがGK西川のビッグセーブ。
83分、日本。アニチェベに対するファールで本田拓也にイエローカード。88分、ナイジェリア。豊田へのファールでアパムにイエローカード。アディショナルタイムは3分。
91分、日本。素早いリスタートから左サイドの安田に振ってのアーリークロス。豊田が落として岡崎が撃つがブロックされる。その後の豊田のシュートも空振り。
このままタイムアップ。2-1でナイジェリアが勝利。
日本は惜しいプレーは何度もあったし、決定力という部分を除いてはナイジェリアにも負けていなかった。ショッツオンゴールはナイジェリアの6に対して日本は11。ゴールに向かう姿勢は高かったが、残念ながらゴールだけが決まらなかった。
これでグループステージ敗退が決定。マスコミがメダルと騒ぎ立てたサッカーの日本代表は善戦しながらも結果を残すことができなかった。
これで民放がサッカーのことを何も言わなければ梯子を外すということになるのだけどね。今回はどうだろうか。